過去の記事一覧

  1. テニス 練習

    戦術

    相手が戻ろうとする逆を突く、のは上級者テクじゃない

    プロ選手の試合を観ていると、よくあるポイントパターンですよね。相手を左右に走らせて、最後は逆を突く。これって、難しい技術・・・でしょうか?…

  2. リターン

    リターンで動かすラケットは、30cmでちょうど良い

    攻撃的なリターン、今年は磨いていきたいですよね。ぜひ、みなさんの周りにいる「リターンの名手」の方の動きを見て欲しい。特に、ラケットの使い方。…

  3. 日々の雑記

    誰も見ていない場所、コートから離れた場所で

    1月8日は成人の日、ですね。実は私、実際に自分が20歳の頃にこの成人の日に出席出来ませんでした。広島から関東の大学に進学して、その為だけに帰省す…

  4. テニス ボレー

    ロブ

    ミックスダブルスの試合に勝てるペアの、ロブの使い方はココが違う!

    ミックスダブルスで、今年は結果を出していきたいみなさん。まず、ロブの使い方から考えてみませんか?安易に使うとスマッシュを打たれますが、私はミック…

  5. テニス 部活

    メンタル

    5分で覚える、大事な「テニスの試合前の過ごし方」について

    試合前、緊張する待ち時間・・・。ココをどう自分の中で過ごすのか、準備しておくのかを考えておくことは大事です。「いつも通り、準備出来たな」と思えた…

  6. テニス ダブルス

    ストローク

    フォアハンドの回り込みストローク、の攻撃力をアップさせるには?

    フォアハンドの回り込みストローク、みなさん試合で使えてますか?「使いたいけど、怖くてバックハンドで逃げてしまう・・・」人も、多いと思います。そう…

  7. テニス ストローク

    ストローク

    深いボレーを下がってストローク、でその後は?

    ダブルスの試合になると、ストローク対ストローク、の打ち合いは少なくなる。雁行陣同士の試合、ならサーブを打った選手とリターンの選手、でクロスラリーは増える…

  8. テニス メンタル

    戦術

    環境や雰囲気に、自分の感覚が流されてはいけない

    試合には、流れがある、とよく言われます。確かにテニスも、それほど実力差が無いのに、ポンポンと片方にだけポイントが入っていくような試合がある。みな…

  9. テニス リターン

    ボレー

    実はバックボレーは武器になる、ことを証明します

    どうしても、苦手意識が強くなりがちなバックボレー。でも、私はそれに異を唱えたい。私自身、今ではフォアハンドボレーよりもバックボレーの方が得意だし…

  10. テニス ボレー

    リターン

    試合に出て恥ずかしくないリターンに、最短1ヶ月で近付ける方法

    試合に始めて出た時のこと、みなさんは覚えてますか?一番苦戦したこと、何でしょう。サーブが入らない?ことも、一大事でしたよね。でも同時に、…

カテゴリー

特集記事

  1. テニス ストローク

    戦術

    カウンターパンチャーの選手に対しては、「あえて自分からは攻撃していかない」という…
  2. テニス ハードコート

    戦術

    テニスの試合では、「強い相手にこそ、先に仕掛ける」意識が絶対必要です
  3. 練習メニュー

    テニスに慣れてしまった時点で、成長は止まる
  4. テニス ストローク

    ストローク

    「コースを打ち分けられないとね」テニスの試合で安定したストロークで攻めていく為に…
  5. テニス ストローク

    ストローク

    相手が打つボール、「スライスとスピンの見極め」は、ラケット面が内外のどちらを向い…
PAGE TOP