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過去の記事一覧
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ウィンブルドンの試合、徹底して「リターン側」を参考にしよう
昨日のウィンブルドンの死闘、ご覧になった方も多いと思います。前日の男子準決勝同様に、ファイナルセットで2ゲーム差が付くまで続いていく戦い。ナダル…
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半面ラリーで相手を倒す、それがテニスの練習の本質
「どんな練習をすれば良いのか、分からない」「ただ、何となく半画ラリーだけして、終わってしまう」というご相談を、多く頂きます。みなさん、試…
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相手が仰け反った瞬間、そのストロークは浅くなる
テニスの試合で、攻撃力が高い人。それは、実際にボールを強く打てる人、という訳ではありません。相手からの浅いボール、チャンスに気付くのが早い人。…
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低い打点のストロークは、とにかく回転をかけることに集中しよう
低い打点のストローク、打ち辛いですよね試合で差が出るのって、この部分。実際、低い打点のストロークを、どうさばけるのか、が大事になって来ます。…
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ダブルスの試合、セカンドサーブこそポーチチャンス
普通に考えると、ピンチな状況。こういう場面にこそ、実はテニスでは攻撃のチャンスが潜んでいる。私は、ダブルスの試合ですごく最近、この作戦を使ってい…
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チャンスでのフォアボレー、動かすのは10cmでOK
フォアハンドボレー、ネットに詰めて・・・あとは決めるだけ!これが、テニスでは本当に難しいんですよね。ネットに近いのに、打点が高いのに、ミスしてし…
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テニスコーチからよりも、本気の試合相手から受けるレッスンが一番
優れたコーチから、指導してもらいたい。社会人になっても、自分に合う良いコーチを求めて、旅を続ける方は多いですよね。もちろん、否定はしません。…
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なぜ、錦織選手のバックハンドは鋭く落ちるのか
昨日の試合でも、このショットには何度もしびれました。鋭いバックハンドを、少しだけショートクロス気味に打つ、錦織選手の得意技。ネットを越えてサイド…