過去の記事一覧

  1. ボレー

    ネットに詰めたら、上段の構えが基本

    これは、私が前衛で意識していること。以前に男子ダブルスの試合で、経験した「ポーチに出たけど、弾かれる」という反省を活かして。ド詰めしたら、もうラ…

  2. テニス 客観視

    メンタル

    試合に負けた後のことなど、試合中に考えてはいけない

    試合で勝ち切れない人、に共通すること。私はプロの試合も審判台の上から見て来ましたから、分かります。これを考え出した選手は、すぐに崩れていく。…

  3. テニス 試合

    その他

    テニスというスポーツは、アナタに何を求めているのだろう?

    一生懸命頑張っているのに、なかなかテニスが上達しない。そう悩んでいる方がいたら、少し考えてみて欲しい。テニスに対して、自分はどう向き合えば良いの…

  4. テニス メンタル

    ストローク

    ボレーヤーの足下に沈めるストローク、ラケットを低い位置でフィニッシュ!

    相手の足下に、ストロークでボールを沈める。しっかりスピンをかけて沈めることが出来れば、チャンスを引き出せますよね。このストロークのコツ、みなさん…

  5. テニス ダブルス

    ダブルス

    前衛が攻めて後衛が守る、だけがダブルスじゃない

    ダブルスの試合で強いペアって、守備と攻撃の切り替えが上手い。出来ないペアは、変な分担意識、が強いんですよね。後衛が守って、前衛が攻める。…

  6. テニス スマートフォン

    戦術

    自分の力を知ることが、テニスでは凄く難しいということ

    自分の実力を、正確に把握するということ。これは、テニスでは実に難しい。テストみたいにスコアが出る訳ではないし、試合でも対戦相手との相性もある。…

  7. フットワーク

    身体の向きだけで、相手を翻弄出来るのが強いテニス選手

    ボールも打たずに、相手にプレッシャーをかけて得点する。これが出来れば、試合ですごく理想的ですよね。以前から、何度かポジショニングについては書かせ…

  8. テニス 部活

    日々の雑記

    テニスをしていて辛いことが無い、というのが一番辛い

    相変わらず、暑い日が続きますね。みなさん、テニス頑張ってますか?もう、こんな真夏の日に土日にテニスしていると、月曜の最初からヘトヘト。周…

  9. テニス 環境

    サーブ

    私たちのサービスエースは、「前衛が決めること」である

    ダブルスの試合での、サービスゲーム。みなさんはサービスエースって、何本くらいありますか?1試合で。私は、ほぼ1セットに4本くらい。多い?…

  10. テニス リターン

    ストローク

    低い打点からのショートクロスは、スライスでも充分攻撃出来る

    「上手い!」と思わずうなってしまうような、コントロールショット。それって、いつも大体が「スライス」のショットじゃないでしょうか?遅いのに、相手を…

カテゴリー

特集記事

  1. テニス ダブルス

    ダブルス

    ダブルスの試合、パートナーのミスを「自分の責任」と考えられる人は少ない
  2. テニス ボレー

    ストローク

    相手のドロップボレーは、読めるようにならないと試合で勝てない
  3. テニス ストローク

    ストローク

    片手バックハンドストロークは、テイクバックの形でパワーが決まる
  4. ダブルス

    前に入ってストレートアタック が有効な理由
  5. メンタル

    2-5ダウンの場面でも、「3セットマッチなら次のゲームは大事」その理由について
PAGE TOP