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試合はプレゼン、出来ることは全部やろう!

最近思うのが、テニスの試合ってプレゼンに近い。

何かを相手に訴えて、納得してもらうまでに出来る限りにことはやりたい。

この、出来る限りのこと、で手数を持っているかどうか。

試合に強い人は、その為の準備が出来ている。

何となくで毎回試合をしている人は、毎回プレゼンで相手の心をつかみ切れていないのと同じ。

何かを変えないと、ずっとこのままですよ。

   

出来ること、やり切れている?

実力差と調子、に甘えていない?

私は、これをすごく感じます。

テニスの試合で、諦めるのが早い人は「実力差があるから、仕方無い」か「調子が悪いから、仕方ない」になっている。

もう、試合の中盤ではどこか諦めているような人も多い。

これ、甘えです。

アナタ自身が甘えているからこそ、この2つの要素をすぐに引っ張り出して来るのに慣れているんです。

相手を動かす、それを諦めない

何とか、相手を動かしたい。

それは、何かを売りたい営業マンのプレゼンと一緒です。

普通にやってダメなら、何か変わったこともしてみる。

そういう手数、バリエーションを持っているかどうか、が試合では大事。

正攻法、セオリーが通じないだけでもう頭打ち、になっているようでは当然大会で勝ち上がれません。

勝ちたいなら、自分を知ろう

「でも、自分には技が少ないし…」と思うなら、それはちょっと違います。

もっと、自分を知ることが大事。

自分を知らないから、何も出来ない、出来ることが少ないという発想になってしまう。

整理出来ていれば、自分の出来ることを明確に出来ている。

ただ、それだけのことです。

何度も書いて来ましたが、人間としての能力差なんてさほど大きくは無いですよ。



プレゼンテーション、出来ることは?

相手の心を、想像する

もしかしたら、読者のみなさんの中にはプロの営業マン、宣伝マンの方もいるかも知れません。

テニスコーチだって、立派な営業職ですよね。

その人たちが、何を考えてプレゼンを準備しているのか。

きっと、「いかに相手の心を動かすのか」だと思います。

相手の心を動かすには、想像することが大事。

「これを出したら、何を感じてくれるだろう?」とイメージして、試合前に想像を膨らませる。

当然、その通りのリアクションは無い、ことも多いでしょう。

心を動かすには、熱意が大事

相手の心を動かすのに、大事なことは何か。

商品力?トークのスキル?

私は、それ以前にアナタ自身の熱意、だと思いますよ。

「本当にこの商品を買って欲しい、買うことで良い体験をして欲しい」という熱意が、人を動かす。

試合だって、同じ。

相手のことを本気で考えて、どうすればポイントが自分に入るのかを真剣に考える。

その根底には、試合に対する熱意、相手に対する本気の想いがあるはずです。

「そこまで、する?」

と、思った方も多いでしょう。

たかが草トー、上につながる大会ではないのに、何でそこまで?

でも、そこまでするからこそ、試合って勝てるんですよ。

それに、書いて来たようなことは難しいことじゃない。

もう、試合に強い人は習慣化出来ているし、自然に努力以前に継続していることがほとんどでしょう。

試合はプレゼン、だから出来る限り相手のことを考えて準備する。

当たり前のようで、10人に1人くらいしか出来ないこと、ですね。

   

やり切って、結果を待つ

結果から、先に入らない

営業のプレゼンでも、同じでしょう。

「売ろう、売ろう」と思うと上手くいかない。

出来ることをやり切って、あとは結果を相手に任せる。

テニスの試合でも一緒じゃないですか?

勝とう、勝とうと思うほど、勝利って遠のいていく。

みなさんも、これは実感としてあるはずです。

プレゼンは、生涯完成しない

ある程度、自分の型は決まって来る。

でも、その型の中での要素は、完成することはありません。

なぜなら、毎回相手が違うから。

相手が違えば、訴える内容や作戦、準備だって変わって来るのが当たり前。

私は生涯、色々な試合で色々な相手に、プレゼンを続けていきたい。

だって、その方が楽しいじゃないですか。

毎回同じようなことの繰り返し、よりは。

やり切るには、何が必要?

プレゼンをやり切るには、何が必要でしょうか?

私は自分で仕事をしていて感じますが、準備しながら「これは良いプレゼンが出来そうだ」と思えたら、結構大丈夫。

やり切れるだけのモチベーションが醸成されるし、やり切ることが相手の為と思えるようになる。

試合前の準備、練習で、試合のことが楽しみになるようなこと、みなさんも経験無いですか?

それこそ、まさにやり切る為に必要な大事な感覚、だと思いますよ。



テニスの試合は、もちろん相手に勝つことが大事。

でも、アナタ自身が何かを表現して、それを相手に伝えるということ。

その結果、勝利というものが結果として出ること。

実はテニスって、客観的に見るとこういう感じだと思います。

「よし、やってやろう!」と思って入る試合は、大抵勝てる。

プレゼン前の感覚、と一緒ですよね。

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