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サーブ
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テニスの試合に勝つ為に必要な、「67%の確率で入るファーストサーブ」に仕上げていく為に、必要な練習意…
テニスの試合は、全て数値と確率で見ていくことが出来る。どの数値が、試合にどう影響しているのか・・・というのをしっかり認識しておけば、試合の途中でも修正対…
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テニスの試合で、「身長が低いけど、とにかく足が速い選手」を相手にしたときに、有効なサービス術とは?
中学生、高校生の試合では体格差が大きいケースが多い。もちろんテニスもサッカーやバレーと同じく身長は高い選手が有利と言われていますが、それは高い身長を活か…
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「みんなに注目されているみたいで、サーブが苦手…」な人は、少し自意識過剰かも
サーブが苦手・・・な人が、よく持つ感想としてこんな話を聞きます。「注目されたくないんです・・・恥ずかしくて・・・」確かにサーブから始まるテニスの…
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スピンサーブを勘違いしている人は、「頭の後ろでボールをこすってばかり」だから入らない
身体を大きく反って打つスピンサーブは、男性ならしっかりセカンドサーブとして持っておきたいですよね。プロ選手の連続写真を見ると、頭の後ろにトスを上げて身体…
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「強い対戦相手には、強いサーブが必要?」の質問に、お答えします
テニスのトーナメント大会で、何試合か勝ち上がると必ず強敵との対戦になります。シード選手、県の代表選手と試合をするときは、当然力が入りますよね。特…
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テニスの試合で、「フットフォルトの反則に鈍感な人」は、今日からすぐに直しましょう!
この問題に関して、鈍感な人が多すぎる。それは私が審判の活動をしていても、草トーナメントに参加していても、とにかく感じることです。アナタ自身、しっ…
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リターンでポジショニングを前に取ってくる相手には、「センターへの厳しいサーブ」は絶対に必要です
攻撃的なリターンは、しっかり前に踏み込んでライジングで捕えることが、もやはテニス界のスタンダードになってきました。このサイトでも、色々な観点からリターン…
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テニスの試合で必要な、「回転量を増やした高い軌道のサーブ」を、今年こそ身に付けたい人へ
テニスの試合では、サーブが入らなければ試合にならない。また入っても、それが相手のチャンスボールになってしまうようであれば、それは上のレベルでは通用しない…
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テニスの試合、「山なりでスピンスライスのワイドサーブ」を身に付ければ、相手をコートから追い出せます
サーブに苦手意識を持っている人、特に女子選手で多い。ジュニアの試合を見ていても、どこかセカンドサーブになると「攻撃されるのを前提」に受け身になっているよ…
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「サーブを打つポジション」で実力がある程度分かってしまう、その理由とは?
「今日の相手の実力は、どの程度だろう・・・?」と考えながら、試合に入っていく。試合の前の、ウォーミングアップもありますね。どんなに短くとも、サー…