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アナタの今のテニス、1年前と何が変わりましたか?
テニスの試合、勝ったり負けたり。色々な人と、試合出来ますよね。でも、唯一直接試合が出来ない選手が、一人だけいます。そう、それはアナタ自身…
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2017年2月 アクセスが多かった記事ランキング TOP10
いつもサイトをご覧頂き、ありがとう御座います。今年も、気が付けばもう3月になりましたね・・・年明けから、本当に早い、早い。ということで・・・2月…
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「指示されたことをやるので精一杯」な状態では、人は成長し辛いと思う
テニススクールでも部活でも、余裕が無い・・・とき、ありますよね。もちろん、本人は一生懸命やっているし、それはすごく立派なこと。ですが、やはり誰か…
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内容に満足出来ないけど勝ったという試合は、立派な試合
皆さんも、経験ありませんか?やりたいテニスは出来なかったけど、何とかどうにか勝った、という試合。「もうこんな試合はしたくないな・・・」と思ってい…
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良い意味で「対戦相手を認める」ことが出来れば、試合はもっと楽に戦える
ネットを挟んだ相手は、倒すべき相手。もちろん、倒す為には対戦相手との「差」を作る必要があるのですが、対戦相手を「受け入れる」という意識も大事。が…
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人に何かを伝えたいなら、「違う言葉での表現力」が求められる
テニスを続けていると、人に何かを教えること、伝えることも増えてくる。テニススクールのコーチとして働いたり、自分の子供にテニスを教えたりする機会も、読者の…
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テニスを選手として強くしてくれるのは、練習よりも「悔しい試合」
自分のテニスを劇的に変えてくれる、強くしてくれるきっかけ。それは、必ずしも練習だけではない。練習はもちろん、そのベースとなる部分を作る上で不可欠…
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2017年1月 アクセスが多かった記事ランキング TOP10
いつもサイトをご覧頂き、ありがとう御座います。今年も、気が付けばもう2月中旬。ということで・・・1月でアクセスが多かった記事、のランキングをまと…
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コートに慌ててギリギリに入るとき、アナタはもう負けている
大会のディレクターをしていたときに、こんな傾向を感じました。試合会場で、いつもいなくなって探す選手。慌ててコートに入るような選手。これは…
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「試合から経験して、必要性を感じる」から上達が早くなる
テニスの試合に出る、ということ。仲間内ではなく外部の試合、となるとやっぱり緊張しますよね。特にテニスを始めて間もない方は、頭が真っ白になるし不安…