- ホーム
- 過去の記事一覧
部活
-
アナタに苦手なショットがあるなら、試合では「最低限のプレー」を見せれるよう、手堅さを磨こう!
テニスの試合の中で、気になること・・・私は以前、「自分の苦手なショット」がばれるのが嫌でした。特に苦手だったのが、スマッシュ。身長も低かったので…
-
テニスの練習では、「不確定なランダム要素」を取り入れないと、試合とのギャップを埋められない
練習と試合は違う。違うと分かっているから、なるべく練習を試合の環境に近付けようと、皆さん工夫していますよね。基礎を固める練習では、ある程度「想定…
-
テニスの試合中に「負けても良い理由」を考え出すから、思考が現実になる
テニスの試合、私自身たくさんの試合を経験してきました。それは選手としても、審判としても、大会ディレクターとしても・・・。人より多く、客観的に試合…
-
テニスの試合で負けることは恥ずかしくない、だけど「負けを受け入れられない人」は恥ずかしい
最近私自身、試合に出ていて感じることがあります。学生よりも、社会人の人たちの方が、すごく試合に対して執念深い。最後まで諦めないし、ジャッジでも揉…
-
「自分の球出しって、もしかしてみんな打ち辛い・・・?」と感じた方は、試して欲しい特効薬
読者の皆さんの中には、部活の中で球出しをしたり、テニススクールでアルバイトをしている中で球出しをしたり、ということが多いと思います。手で出すのは簡単だけ…
-
テニスが上手くなりたいなら、練習から全ての癖を変えることが大事です
普段のテニスの練習、アナタはどんなことを意識していますか?大きなテーマや課題、チームとしての目標、色々あると思います。テニススクールのような場所…
-
テニス部やサークルの後輩に指導するときには、「自分の言葉に説得力があるのか?」を考えてから
高校生の皆さんは3年生が引退し、主将の代が変わる時期。これから新しいメンバーで頑張っていこう!という時期ですが、気合いが入り過ぎてつい後輩にも厳しく当た…
-
テニスでの用具選びは、「練習と同じくらい大事な要素」という覚悟で知識と情報を蓄えましょう
テニスは必要となる道具が多い。ラケットにガット、ウェアにシューズ、それを入れるバッグ・・・。挙げていくと切が無いし、結構高価なものが多いですよね…
-
「試合に勝つ為のテニスの練習」では、徹底的に効果を求めるチーム全体の姿勢が大切
「今日も練習、みんなで頑張ったな・・・」と思える毎日、理想ですよね。本当に良い練習だったかどうか、は皆さん真剣に考えたことはありますか?実際に練…
-
テニスのストロークでは、「打点が低いと感じたら、しっかり高い軌道でクロス方向へ返球」だけ意識したい
シングルスの試合もダブルスの試合も、一番打つ機会が多いのがクロス方向へのストローク。この精度が試合の結果を左右するケースが多いのに、低い打点からのミスが…