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準備
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「イーブンペースでの進行」で全く問題無い
テニスの試合、試合慣れしていない人はちょっとしたこと、で不安になる。1-1、2-2、3-3・・・と進んでいくこと、だけで焦ってしまったりして自分を見失う…
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安定して深く入れる、にはラケットを振り切るに限る
試合の中で、ストロークが全然入らなくなる。入れようと思ってつなぐと、相手に決められる・・・ときの改善策は、シンプルにコレでしょう。深いストローク…
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試合中のガッツポーズは、自分自身に向けてやる
試合中に、どうやって自分を鼓舞していくのか。声を出すのも良いし、ひたすら寡黙にやるのも良いけど・・・ガッツポーズ、についてはみなさん、どうでしょう?…
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相手に読まれにくいサーブ、ってどんなサーブだろう?
錦織選手の試合、惜しかったですね・・・。改めて感じたのは、「サーブのコースを予測して、踏み込んでいくリターン」は脅威だということ。そう考えると、…
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テニス部の後輩に負けて悔しいなら、その後輩の為にもっと強くなろう
先日、相談を頂いた学生の方で「後輩に負けて、悔しくて泣きそうです・・・」という内容を、頂きました。すごく、気持ちは分かります。ですが、これもテニ…
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風が強く吹く中で、「サーブを安定させる」ために必要なコツ4つ
強風の中での試合、テニスなら多いですよね。これが苦手だと、アナタはずっと「不安要素」を抱えながら試合に出続けていくことになる。逆に風が吹いている…
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バックハンドがいつも浅くなる人が、見直したいストローク5つの基本
試合の中で、バックハンドに苦手意識がある人は多いですよね。なぜか浅くなる、そこから攻撃されるから苦手意識、が付いてしまっている可能性が高い。そん…
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ダウンザラインへのストロークの展開は、相手に「背中を向ける」準備で!
ストロークでの、ダウンザラインへの展開。シングルスでは、不可欠な武器ですよね。全仏オープンでも、今残っている選手はほとんどが得意にしているこの展…
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自分の打ったボールを信じ切れば、ボールは自然とコートに収まってくれる
自分が打ったボールを、しっかり信じる。信じ切ることが出来れば、実はボールは自然とアナタの期待に応えてくれる。特に試合の、緊張した場面ではそうです…
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「思い出せる悔しい記憶」を、アナタは持っているだろうか?
試合でどうしても頑張りたいのに、くじけてしまいそうな時・・・ありますよね。そんなときに、皆さんはどうやって自分を鼓舞してますか?色々な方法がある…