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初心者
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ストロークの打点が近くなってしまう人は、「ラケットの先を使う」というイメージで振ればOK!
ストロークの打点が近い方、意外と学生の皆さんの中でも多いように思います。皆さんが思っているよりも、ラケットって結構長い。その長さと性能を活かす為…
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セルフジャッジの試合で、「微妙な判定を自分に有利にジャッジする」度に、アナタは何かを失い続ける
セルフジャッジについて、改めて私が感じること。それは、レベルや年齢に限らず、「危機的な状況」だと思う。自分に有利にジャッジをするのがもはや当たり…
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「基本のストロークが出来て、ラリーがつながるようになったら次はボレー」みたいな順番は、時代遅れかも知…
テニスの練習、を皆さん始めたときはどんな感じでしたか?ほとんどの人が、ストロークの基本から入ったと思います。フォアハンドをやってみて、次はバック…
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テニスの技術で壁を感じる人は、「向いていない」と決めつけるのが早過ぎる
テニスは難しい。ラケットを使ってボールを打つ、やっていない人から観ると本当に簡単そうに観えますよね。テニスを始めて一年、二年と経っていくうちに、…
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ネットプレーが上手そうな相手でも、「球速が遅いスライス」が打てれば泳がせてミスを誘える
遅いボールは打ちやすい?きっとテニスをやっている人は、この答えにNO!と答えるはず。遅いボールって実はタイミングを合わせ辛いし、打ち辛い。…
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テニスの試合は、皆さんも経験してきた「定期テスト」に似てると思う
皆さんも経験してきた、定期テスト。中間、期末と、まさに今学生の皆さんは繰り返しているテストかも知れません。テニスの試合と、定期テスト。ど…
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テニスの試合で、「速いボールが怖い!」人は、辛いですがこういう練習が一番効果的です
テニスのボールスピード、他の競技と比べてどうでしょうか。学生や一般の皆さんのサーブでも、普通に150km前後は軽く出ている。これって、プロ野球で…
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テニスの試合に負けた後に、またすぐ試合が入る・・・ときにメンタルを切り替える術5つ
テニスの大会って、残酷なことが多い。シングルスとダブルス、両方エントリーしている大会では、「負けたすぐあとに、またすぐ試合」というのもありますよね。…
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中学・高校のテニス部では、「2・3年生がどういう姿勢を見せるのか?」でチームの雰囲気が大きく変わる
皆さんも最初、部活やサークル、社会人チームやテニススクールに入ったときのことは、よく覚えているはず。緊張したり、下級生時代はあまり打たせてもらえなかった…
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【保存版】テニス選手ならしっかり選びたい「テニスシューズの選び方」について
テニスはフットワークが重要。そのフットワークを支えるのは、なんと言ってもテニスシューズ。これからテニスを始める人も、既に試合に出ている方も、テニ…