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作戦
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テニスの試合で意外と多い、「ノーアドバンテージ形式」での必勝法、を考えてみた
ノーアドバンテージ形式、とは、通常のゲームカウントでデュース、になる場面を40-40のカウントとし、一本勝負の形でゲームの取得を決める。草トーナメント形…
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もしもテニスに「3人制のトリプル」という種目があったら‥と考えてみる
テニスはシングルスかダブルス。戦う人数は1人か2人、なスポーツですが、ここで新たに3人、というルールを考えてみる。「頭がおかしくなったの?」と思…
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試合でのセンターロブは、「迷わず相手コートのセンター方向」にスマッシュを打ち抜いていこう!
試合の中で、ダブルスでもシングルスでも「センターロブ」を打たれるケースは多い。ダブルスなら2人の間、として狙い目ですし、シングルスの試合ではセンターから…
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風が強い日のテニスの試合では、ある作戦を実行することで「相手を窮地に」追い込めるでしょう
風が強い日の試合、アナタは思い通りのテニスが出来ますか?自信がある人、少ないんじゃないでしょうか・・・。特に、しっかり「具体的な作戦」を準備出来…
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実行するのに勇気が求められる作戦は、成功すれば相手に「大打撃」を与えることが出来る
皆さんは、相手にやられて嫌なこと、どんなことですか?私は、リスクを冒した攻撃にやられたとき、です。相手も覚悟を決めて攻撃してきたとき、自分が受け…
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テニスの試合でロブが使えないと、「アナタが打てるスペース」はどんどんせまくなっていく
速いショットで相手を追い込んで、オープンスペースにバシッと決める。すごく理想的なストロークの展開ですよね。もちろん、こういったプレーも必要ですが…
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試合で使う自分のテニスに、「オリジナルの作戦名」を付けると、すごく試合は楽しくなる
試合で使う作戦、皆さんはしっかり実践出来ていますか?せっかく準備しても、使わないで終わると意味が無いですし、本当の意味での「失敗」に終わります。…
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ダブルスの初中級レベルの相手なら、「前衛のバックボレー狙い」から一気にチャージしよう!
ダブルスの初中級レベルの試合では、前衛に穴がある。特に女子ダブルス、はバックハンドボレーが狙い目です。ただ、相手に打たせるだけで勝てる試合もある…
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アナタにとって、「バックハンドストロークの試合の中での位置づけ」は、ハッキリしているだろうか?
「とにかくまずは、相手のバックハンドを狙え」というのが、テニスの試合での常套手段。アナタ自身、まず狙われることを覚悟しないといけない。「だったら…
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ダブルスの試合でゴチャゴチャ動いた後は、「相手がつないで来るボール」が絶対にチャンスになる
ダブルスの試合で、皆さんこんな経験は無いですか?陣形がロブとかで崩れて、ごちゃごちゃしたときに、「ちょっとココは、つないでおこう・・・」というタイミング…