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リターン
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テニスの試合で、「身長が低いけど、とにかく足が速い選手」を相手にしたときに、有効なサービス術とは?
中学生、高校生の試合では体格差が大きいケースが多い。もちろんテニスもサッカーやバレーと同じく身長は高い選手が有利と言われていますが、それは高い身長を活か…
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リターンのときに、「バックハンド側に高く弾むサーブ」をしっかり抑えて返球するコツとは?
セカンドサーブをアタックしたいと考えていても、レベルが高い相手はそうもさせてくれない。錦織選手のような身長が比較的低い選手でも、しっかりキックしてくる、…
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テニスの試合、「トスに勝ってリターンゲームから始める」ことで得られるメリット3つ
試合前のトスアップ、アナタはいつもどんなスタンスで臨んでいますか?「サーブが得意なので、当然サーブから!」「とにかく風下は嫌だから、風上から・・…
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シングルスの試合で、「ここぞ!という場面での攻撃的リターン」のパターン4つ
シングルスの試合、絶対に1ポイントを獲りたい場面、どんなときでしょうか?4-4 30-40のブレイクポイントの場面、なんかまさにそう。1セットマ…
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テニスのダブルスの試合で、「サーブが強烈な相手と対戦」したときに、基本的な揺さぶりのパターン4つ
ダブルスが得意なプレイヤ―で、一般の大会でもすごくサーブが良い選手がいます。サーブ&ボレーを主軸に、どんどんプレッシャーをかけてくる、乗ってくる…
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テニスの試合、緊張した場面で「ゆるくて遅いサーブが返し辛い・・・」人は、何を意識すれば良い?
速いサーブも嫌だけど、試合の緊張した場面では「ゆるくて遅いサーブ」も嫌・・・。アンダーサーブなんかは、良いリターンを返して当たり前という雰囲気もあるし、…
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ダブルスのペアと考えたい、「自分はデュースサイド、アドバンテージサイド、どっちが向いている?」という…
テニスにはシングルスでもダブルスでも、サイドはデュースサイドかアドバンテージサイド、このどちらかしかありません。当然ポイントは交互にサイドを変えながら進…
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リターンでポジショニングを前に取ってくる相手には、「センターへの厳しいサーブ」は絶対に必要です
攻撃的なリターンは、しっかり前に踏み込んでライジングで捕えることが、もやはテニス界のスタンダードになってきました。このサイトでも、色々な観点からリターン…
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「サーブを打つポジション」で実力がある程度分かってしまう、その理由とは?
「今日の相手の実力は、どの程度だろう・・・?」と考えながら、試合に入っていく。試合の前の、ウォーミングアップもありますね。どんなに短くとも、サー…
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「スライスで遅いリターン」が打てると、シングルスでもダブルスでも大活躍です!
スライスでリターン、練習したことはありますか?普段のストロークはトップスピンやフラットが主体で、なかなかスライスを打つ機会が少ないという人。騙さ…