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ライジングショット
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ハーフバウンドのストロークは、低い態勢のままフィニッシュ
相手のストロークが深くて、自分が下がれない時。こういう時には、もうその場でライジングショット、ハーフバウンドで処理するしかないですよね。少し前ま…
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いつまでも1,2,3のリズムだと、初中級者のままですよ
ストロークの基本、リズムの取り方。きっと、みなさんも最初はこのリズム、で打っていたと思うんですよね。1、2、3!のリズムで動いて止まって、打つ。…
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高い打点の両手バックハンドストローク、ココを変えれば攻撃的に返球出来る!
女性の方で、ココ苦戦している方多いですよね。高い打点の、両手バックハンドストローク。スピンサーブ、ミックスダブルスの男性サーブを返球するときも、…
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ライジングショットを打つのも大事、返せるようになるのも大事
試合に出ていると、気付くはずです。ライジングショット、自分が打つ以上に、相手から打たれて返球するのが・・・難しい!と。これは、本当にアナタ自身が…
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下がってパッシングショット、抜ける訳が無い
今年も全豪オープンの試合、シングルスの試合を観ていると、パッシングショットで抜いていくポイントがたくさんありますよね。私たち一般の試合でもよくあるパター…
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ストロークが強力な相手にこそ、アナタは下がってはいけない
「また同じ話か・・・」と思ったみなさん。きっと、確実に強くなってきていると思います。大事なことは、何度でも書きたい、しつこい私ですみません。…
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アナタがチャンスを決められないのは、ポジショニングの問題です
どうして、自分はチャンスを決められないんだろう。打っているボールも悪くないのに、試合で勝てない、決め切れない・・・。そう考えている人は、大胆にポ…
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バックハンドリターンは、踏み込んで合わせる形で攻撃していこう
バックハンドリターン、みなさん苦手意識を持っている方も多いと思います。私自身は、実はバックの方が得意です。むしろ、フォアの方がリターンは苦手なん…
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いわゆるテニスの「普通のストローク」とは、全て打点が低いと自覚しよう
「ストロークの打点は高い方が良いって、どれくらい高くないとダメですか?」というご質問を、よく頂きます。この打点の高さ、を考える前に、今回は「打点…
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ベースライン上でプレーするアグレッシブな相手には、ムーンボールを深く打ってみよう
相手のポジションをよく見てみると、ベースライン上でプレーしている。ベテラン選手や、アグレッシブな選手はこういうポジションでのプレーが得意ですよね。…