- ホーム
- 過去の記事一覧
ライジングショット
-
エグいスピンに押される人は、結局何が問題なのか？
強い相手との試合は、ストロークで押されてしまう。ベテランの方が若手選手と試合をした時には、まずこの問題を解決しないといけないですよね。バウンドし…
-
速いリターンで、サーバーはリズムを崩していく
どんなにサーブが得意な選手でも、試合では必ずメンタルに左右される。良いリターン、で攻撃されるのは誰だって嫌なもの。サーブに集中出来なくなりますか…
-
ライジングショットを、しっかり抑えて打つコツは意外に簡単
ストロークで下がって打たない。意識はしてみるけど、やっぱり難しいですよね。ライジングショットでしっかりボールを抑えることが出来ないと、すぐにミス…
-
バックハンドに高く弾むボール、をなぜ打たれるのか？
特に、女性のみなさんで悩んでいる方が多いと思います。バックハンドストローク、高く弾むボールを上手く処理出来ない・・・と。この問題は、打ち方で解決…
-
シングルスでのリターンで、確実に優位に立つには？
シングルスの試合で、リターンから攻撃していきたい。でも、サイドを狙うのは怖いし、ミスも嫌・・・なら、基本に立ち戻りましょう。シングルスの試合で勝…
-
サーブのプレッシャーが無い、レベルは3回戦まで
みなさんも、トーナメントを勝ち進んでいくと感じるはず。3回戦くらいから、急に相手のプレッシャーが強くなる。自分がコントロール出来ないような状況、…
-
「しっかり下がって打ちましょう」というアドバイスは、時代遅れ
テニスの基本、ストロークのフォーム。ここで、こういうアドバイスをいまだに聞く機会、結構あると思います。もちろん、テニスを始めたばかりの方であれば…
-
身長が低い人に対して、高いバウンドを使わない手は無い
まず対戦相相手を見て、気付くこと。身長の高さって、どうにも変えられないものですからね。実際、身長が低いような相手、だと確認出来たらどうするのか。…
-
バックハンドでストレート方向にリターン、フォロースルーは無くて良い
両手でも片手でも、ここぞという場面ではストレート方向にリターンを打ちたい。ダブルスの試合では、特に大事な技術ですよね。技術的に難しいショット、だ…
-
エッグボールを相手の肩の高さで打たせるには？
ストロークのラリーの中で、返球し辛いボールってどんな球種でしょう？やはり、高く弾んで肩口くらいの高さで打たされるボールじゃないですかね。このボー…
