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ライジングショット
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シングルスの試合で有効な「相手を深く、えぐるストローク」を身に付けるためには…?
テニスが上手い人のボールのイメージは、低くて速い・・・そんなイメージがありませんか?楽天オープンを観戦して感じたのは、本当のトッププロのボールは、高くて…
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「現代テニスの基本」ストロークのオープンスタンスで攻撃する4つのメリット
楽天ジャパンオープンが開幕し、日本で世界トップレベルのテニスが観れる熱い時期になりました。ぜひ、みなさんにも注目してもらいたいのが最先端のストローク技術…
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「インドアコートでのテニスの試合」で気を付けておきたい5つのポイント
雨が多いこの時期、インドアコートでの練習や試合も増えますよね。アウトドアコートよりも快適にテニスができる・・・というイメージが強いかも知れませんが、そこ…
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「テニスのシングルスの試合」で有効なリターンからの攻撃パターン4つ
シングルスの試合では、コートが広い分打てるコースが色々あって選ぶ楽しさがあります。ラリーの中から崩していくのはもちろん、特にリターンでは積極的に攻めて相…
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「ストロークでテイクバックが大きい」と現代テニスで通用しない5つの理由
現代のテニスは、ストロークのスピードが著しく進化しています。純粋なボールスピードはもちろん、そのテンポも早くなり1回のラリーの中で主導権も目まぐるしく変…
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「両手バックハンドストロークのダウンザライン」をテニスの試合で打てるようになるポイント4つ
ジョコビッチ選手にマレー選手、ナダル選手、そして錦織選手。トッププロ選手のバックハンドストロークは、その展開力にも優れ強力なダウンザラインでエースも獲れ…
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「ダブルスの試合で相手前衛にポーチされまくり・・・」アナタのテニスを助ける技術とは?
ダブルスの試合で、「相手の前衛がとにかく邪魔!」と感じたことはありませんか?追い込まれている訳でもないのに、なぜか最後は相手がネットでポイントを獲ってく…
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全米オープンまでに学んでおきたい「ハードコートでのテニスの試合」の基本戦術5つ
プロテニス界は夏から秋のハードコートシーズンへ。その一大イベントが、もちろん4大大会の一つ全米オープンテニス。一般の大会ではまだまだオムニコート…
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負けないシングルスプレイヤーになる為に、テニスで身に付けておきたい4つの技術
シングルスの試合で勝ち進みたいけど、ダブルスよりも何処に打って良いか分からない・・・。そんな声をよく耳にします。確かにオープンコートはあるように…
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「楽で便利なスライスショット」は学生のテニスの試合でも必要なテクニックです
最近スライスショットをよく使うようになった。理由は簡単。楽なんだもん。楽チンショットのスライスは試合中本当に便利である。&nbs…