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メンタル
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テニスの試合で「シード選手との闘い」をドラクエ風に考えてみると・・・
テニスの大会を勝ち抜いていくうえで、避けて通れないのがシード選手との闘い。実力や実績で上回る相手を倒すには、腰を据えてじっくり闘うことが必要ですが、どう…
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「テニス強豪校の部室って、どんな感じ?」試合に強いテニス部に共通するポイント5つ
今年もインターハイ、全日本ジュニアが終わり、ジュニア選手はこれでひと段落。全国ではテニス部の主将、部長の代が変わって「これから強いチームにしていこう!」…
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「テニスの試合でピンチになる」ときを想定して準備しておきたい、具体的な対応策
シングルスでもダブルスでも、どんな試合でも必ずピンチな局面は訪れます。ポイント間では整理できなくても、テニスの試合ではチェンジコートの際に時間があり、短…
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シングルスの試合、例えば「4-4 30-30」のように絶対に獲りたいポイントのときは・・・?
少し、イメージしてみて下さい。勝てばアナタは優勝、シングルスチャンピオンとなる試合。ゲームカウントは4-4 ポイントは30-30。どんな…
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「常勝テニス部は、ココが違う」細かい部分に出る差は何かを考える
全国各地にある、テニスの強豪校と呼ばれる存在の学校。部活でしっかり練習して強くなるチームには、どんな特徴があるのでしょうか。決して「強い選手を集…
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シングルスの試合では「自分の事より相手の事」をしっかり意識して、試合に勝つ
どんなにたくさん試合経験を積んでも、シングルスの試合はやっぱり緊張しがちなもの。テニスの調子が上がらないと自分のことだけで頭が一杯になり、崩れて負けてし…
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「技術が伴わないないから実戦で使わない」では、アナタのテニスの試合はいつまでたっても進歩しない!
よく「練習でしっかり打てるようになってから、試合で使います」という声を聞きます。このしっかり打てるって、どの程度のレベルなんだろうと思う。大抵こ…
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テニスの試合で「いやらしく時間を使ってくる相手」には、毅然とした姿勢で!
テニスの試合に出ていると、相手が「意図的に時間を使ってるな・・・」と感じることがあると思います。厳密にはルール上、ポイント間やチェンジコート間は時間制限…
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「8月はアウトドアテニスは回避…」しても家でやっておきたい試合に向けた準備5つ
いくら何でも、今年の夏は暑すぎる・・・。テニスしたくても身の危険を感じている方、多いと思います。気象庁からは外出をなるべく抑えるようにとお達しが…
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「2015年 インターハイ テニス団体戦」を観て感じた、団体戦に強いチームの特徴5つ
本日、男子団体が西宮甲英、女子団体は相生学院高校の優勝で幕を閉じた、インターハイ テニスの 団体競技。まさにベスト4の顔触れを見ても、新しい波が動き始め…