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ポジショニング
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センターセオリーを軸に置いて、常にアングルを狙うこと
ダブルスのセンターセオリー、相手2人の間を狙うこと。これは、何度も書いてきましたし、試合に出ているみなさんならきっと実践出来ているはず。だからこ…
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カウンターパンチャーの選手に対しては、「あえて自分からは攻撃していかない」という選択肢が有効
試合の中で、こういう相手は結構多い。相手の攻撃を、「反撃する」のが上手い選手。カウンターパンチャーと呼ばれる、パッシングショットやロブ、カウンタ…
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滅多に来ない厳しいボールを、待ち続ける悲しい人たち
ベースライン遥か後方、でストロークを頑張る人。もちろん、足が速いバリバリの学生プレイヤーなら良いですけどね。でも、そんなに下がって・・・実際に深…
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熱いラリーをしながらも、「自分が今、コートの中のドコ?」にいるのかは把握しておくこと
自分の打つボールには神経を使っても、自分がどこに立っているのか・・・に、無頓着な人は多い。真剣になればなるほど、視野は狭くなっていつの間にか、凄い場所に…
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「テニスの試合における守備意識」で、大切なポイント6つ
攻撃より、まずは守備。これはテニスだけじゃなく、あらゆるスポーツでの基本でしょう。守備がしっかりしていれば、波が無い。波が無いから成績も…
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シングルスの試合で、ここぞの場面で役立つカウンターショットの使い方10選
シングルスの試合、でぜひみなさんに身に付けて欲しい技術。相手の攻撃に屈しない、むしろその攻撃して来る隙を突くような、カウンターショット。でもこれ…
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いわゆるテニスの「普通のストローク」とは、全て打点が低いと自覚しよう
「ストロークの打点は高い方が良いって、どれくらい高くないとダメですか?」というご質問を、よく頂きます。この打点の高さ、を考える前に、今回は「打点…
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前に詰めてのドロップボレー、はなぜ決まりやすいのか?
ドロップボレーが甘くなる、なかなか決まらない・・・と、悩んでいるみなさん。改めて、何度か書いてきた内容だと思いますが、「ネットに詰める」ことの重要性につ…