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セルフジャッジ
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カウントに疑問を持ったら、必ずクリアしてから入ること
セルフジャッジの試合、みなさんも絶対経験があるはず。「今、カウントいくつだっけ・・・?」と思いながら、うやむやなままにプレーしてしまう。相手の声…
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セルフジャッジの試合では、「自分がミスショットしたときに、声を出さない」相手がアウトボールを触るかも…
最近ダブルスの試合を観ていて、気になること。相手前衛に向かってボールが飛んだときに、まだ相手が触っていないのに、「あっ!」と声を出してしまう選手が多いこ…
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セルフジャッジのカウントコール、一番自然なタイミング?
皆さん、出場されている試合はセルフジャッジの試合が多いはず。その中で、サーバーなら「カウントコール」も大事な仕事ですよね。でも、そんなときにコー…
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セルフジャッジの試合で酷いことをされても、テニスでやり返す気持ちを大切に
今回は、すごく厳しいお話です。厳しいというのは、受け入れがたい方も多い・・・かも知れないということ。でも私は、皆さんにとって必要だと思うことを書…
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セルフジャッジが中途半端な人は、いつも試合中にもめてばかり
昨日まで、私も草トーの大会に出場してました・・・が、やっぱりもめている人は、もめている。相手と言い合い、とまでいかなくても、お互いが不信に思いながら試合…
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セルフジャッジはクリーンに、しておいた方が良い理由4つ
セルフジャッジについて、改めて確認しておきたことがあります。よく「汚い」「クリーン」という言葉で表現されますが、まず大前提は「クリーン」であるのが当たり…
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「カウントコール」を忘れてしまうのは、カウント毎のプレーを変えていないから
テニスの試合の中で、恥ずかしいこと。意外と気付いていない人が多いですが、「カウントが分からなくなる」ことって、実はちょっと恥ずかしい。相手も数え…
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セルフジャッジの基本、「オンラインはインの判定」に出来る?
テニスの試合のほとんどは、セルフジャッジ。この中で、アナタ自身どこかに「余裕」を持っていて欲しい。もちろん、実力が拮抗している相手、大事な試合、…
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テニスのセルフジャッジの試合では、「いかに冷静さを保つか」が勝利のカギを握ります
テニスの試合は、セルフジャッジ。選手同士が審判の役割も兼ねているこの方式、当然問題が多いのも事実。大事なのは、アナタ自身の準備力。試合に…