- ホーム
- 過去の記事一覧
コントロール
-
テニスにおける予測とは、「相手がどこに打つか?」だけだと足りない
「この選手、やり辛いな・・・」という相手は、予測が鋭い。足がそんなに速い訳ではないのに、とにかく粘るし反応が速い、自分のコースが読まれているように感じる…
-
今のサーブは「センター?ワイド?」が中途半端な人は・・・?
サーブのコースをしっかり打ち分ける。ことが出来る人は、意外と試合に出ている人でも少ない。そして、打ち分ける・・・という意識が中途半端な人は、実は…
-
テニスの試合では、「速くて深いサーブ、意味が無い」ような場面もある
皆さんも、経験無いですか?相手リターンがすごく後ろに下がっている。アナタのサーブを警戒している、粘りが得意な選手で多いですよね。そしてそ…
-
「相手の逆を突ける」選手になれないと、シングルスの試合は勝てない
もうすぐ全豪オープンも本戦開幕。いよいよ、今年もテニスシーズンが始まりますね!シングルスの試合をテレビで観る機会も増えてくると思いますが、参考に…
-
練習の中で「ミスもたくさん練習している」という危機感が大事
テニスの練習。毎日、何気なくいつものメンバーで、いつもの練習を繰り返す。ことに、実はプラスの要素ばかりでは無い。よく思い浮かべてみて下さ…
-
来る場所も打つ場所も決まっている球出し練習なんて、試合で使えると思う?
「球出し練習は、どうやれば良いですか?」というご質問を、よく頂きます。私も経験がありますが、球出し練習って気を付けないと試合とのギャップが生まれやすい。…
-
今年こそ自分のストロークを「試合で使えるストローク」に変えていく為に、意識したい4つのポイント
試合に出ると、練習とは別人。ストロークは入れにいくだけで、相手のミス待ち・・・の前に自分もミスしてしまう。そんな方は、改めて自分のストロークを見…
-
シングルスの試合で「打ってはいけないコース」の代表格はなぜ危険なのか?
「あ、今のコースは違ったな・・・」と、感じる機会、ありますよね。特にシングルスの試合。攻撃も守備もアナタ一人で行う訳ですから、小さい失敗はすぐに…
-
ロブは、「先に軌道をイメージして、乗せるだけ」の意識で!
試合の中で、大事な場面で必要になるロブ。コントロールを磨いておけばアナタの助けになりますが、乱れるとそれは相手のポイントになるだけでなく試合の流れも悪く…
-
「自分のボールは良い場所にコントロール出来る」で考える癖を
実力以上に、試合で結果を出せる人。そんな人は、やっぱりどこか「自信」がある。技術が無いと自信が持てない・・・みたいな考え方、改めてみませんか?…