- ホーム
- 過去の記事一覧
客観視
-
2バックダブルス、リターンでのジャッジが難しい件
セルフジャッジ、で一番揉めるのはやっぱりサーブ。速いし、際どいところに入りますからね。それから、ダブルスだと実は相手の前衛、がすごく見えやすい位…
-
「勝ちたい」ではなく、「勝たないといけない」までもっていこう
テニスの試合に出ていると、負けず嫌いで勝気な人が多い。これって、すごく大事な要素です。私もそうなんですが、つい「まぁ、勝てれば良いか・・・」くら…
-
アグレッシブベースライナー、はそもそも難しいプレースタイル
憧れるスタイル、みなさんもありますよね。ほとんどの人が好きなスタイルって、やっぱりこんな感じじゃないでしょうか。後ろから、どんどん積極的に攻撃し…
-
良い台になれる人、こそ練習の主役になれる
良い練習、が出来ているチームは強い。でも、テニスにおける良い練習って、どんな練習でしょうか。私は、しっかりと目的が持てていて、「良い台」の役割が…
-
結局テニスの試合で、どんなショットを打てば良いのか分からない人へ
シングルスでもダブルスでも、自分がどんなショットを打っていくのか。この選択に、迷いがあるから試合でもミスが増える。「でも、どんなショットを打てば…
-
試合の緊迫した場面で、「相手が取りに来るポイント」を感じよう
試合が進んでいって、もうミスが許されない場面。4-4の30-30、のような場面でしょうか。相手としても自分としても、絶対に取りたいポイントの場面…
-
ピンチでコースを張って逆を突かれたら、全力でウォッチ&ジャッジを
私たちの試合は、ほとんどがセルフジャッジ。その中で、結構多いミス、があるんですよね。それは、「自分が意図しないようなボールが来たときに、諦めてし…
-
社会人のメンタルの強さを、学生はまだまだ甘く見ているから勝てないのです
私も昔、高校生のころはよく一般の試合に出ていました。色々練習仲間が欲しかったのと、「大人の人って、どんなテニスするの?」というのにすごく興味があったから…
-
自分の敗戦と正面から向き合える人は、実はすごく少ない
この連休でテニスの試合で出た、またはこれから出る方も多いと思います。試合って残酷なもので、必ず勝敗が付いて終わる。ほとんどの試合、最後まで勝ち抜…