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テイクバック
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スライスのストロークで「厚い当たり」、を身に付ける3つのコツ
スライスを武器にしたい、でも何をすれば・・・?と悩んでいる皆さん。バックハンドで何となく打っているけど、浮いてしまって結局相手に決められるスライスを卒業…
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正面に来たボレーを、「バックハンドでさばく」メリット5つ
ボレーが上手い人は、バックボレーの使い方が上手い。試合の中で、まずは正面のボールをしっかりバックハンドで処理する、ことがネットプレイヤーの最低条件になり…
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ストロークに威力が出ないのは、テイクバックが遅くて不十分だから
ストロークの威力をアップさせようと、試行錯誤。グリップにスウィング、ガットにラケット・・・と、つい上辺だけの改善、になってはいませんか?ここは一…
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ストロークで遅いボールの返球が苦手な人は、「テイクバックしてからのフットワーク」を意識しよう
ストロークの基本、実は・・・怖い部分がある。それは、相手のボールが遅いと「安心」してしまうこと。安心してしまうと、サボってしまって結果的にミスが…
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西岡選手は自分の武器であるフットワークを、「小さなテイクバック」で活かしている
「フットワークは、自分の武器です!」と、言い切れる人はきっと足は速いんでしょう。でも、本当にそれだけで、武器になりますか?今、結果を出し…
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両手バックハンドのリターンが安定しない人は、「後ろ側の腕の脇」を締めて打つ
私自身は、バックハンドストロークは片手で打っているのですが、学生時代は両手でした。その頃、印象深かったアドバイスをまた最近、聞く機会がありましたので・・…
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テニスにおいて「こねるようなストローク」では、重さが出ない
高校生、大学生の皆さんの方がほとんど、ストロークが「こねる」ようになっている気がする・・・。のは、私だけでしょうか。これは、ラケットやガットとい…
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片手バックハンドが安定しない人は、スウィングに入るギリギリまで添えた手を離さないこと
バックハンドストローク、片手で打っている方の安定感、どうでしょうか?ソフトテニスを経験していた方、についてはグリップチェンジをしっかり行っているかと思い…
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ボレーでは、「自分の肘を胸の前の位置に残す」意識で改革しよう
どんなに意識しても、ボレーでラケットを振ってしまう人。具体的に意識を集中させてみて、改革してみましょう。そう、改善ではなく、改革。思い切…
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テニスの壁打ち、ペースを上げてやってみよう
ストロークの構え直しが遅い人、遅いと感じている人。そんな人は、ぜひ「壁打ち」をやってみて欲しい。テニスの初心者の頃、または近所で一回くらいはやっ…