過去の記事一覧

  1. ダブルス

    ダラダラ並行陣、ハイ卒業!

    ダブルスの試合を観ていて、感じること。並行陣でせっかく前を取っていても、粘るだけでなかなか決められない。もちろん、ネットプレーは粘って相手のミス…

  2. 戦術

    しつこいくらいに継続して、初めてプレッシャーになる

    試合で動いても、相手が崩れてくれない。プレッシャーに感じてくれていないような時は、どうしましょうか?答えは、簡単。もっと大胆に、もっとも…

  3. ストローク

    スピンストロークがあるから、追い付いていないボールでもカバー出来る

    スピンストローク、攻撃に最適!なのはもちろんですが、実は守備にも使えるのがスピン回転のストローク。スライスでしか守備が出来ない、と思っている人は…

  4. ロブ

    リターンでいきなり トップスピンロブが使える!

    最近、ちょっとマイブームなのがこれです。ダブルスの試合、リターンでのオプション。以前にも書いたことがありますが、ダブルスの試合でリターンでのスト…

  5. テニス 雪

    ダブルス

    良い夫婦の日に考えたい、夫婦で挑むミックスダブルスについて

    今日は、11月22日。読んで字のごとく、良い夫婦の日だそうです。読者のみなさんの中には、ご夫婦でミックスダブルスに出場されている方もいらっしゃる…

  6. 戦術

    振り切ってコントロール、なぜ難しいのか?について

    テニスを長く続けていると、この問題にたどり着く。ラケットでボールを打って飛ばす、コントロールする。これが難しい、と感じるようになるはずです。…

  7. メンタル

    ハッキリとした負け、でしか見えてこないものがある

    みなさんにとって、必要なもの。厳しく苦しいですが、意外とテニスで少ない経験がこれです。ハッキリした負けって、なかなか無いと思いませんか?…

  8. テニス ボレー

    ストローク

    鋭いスライスって、どうやって打つ?

    鋭いスライスが、武器の選手。これは、ベテランやシニアのプレイヤーのみなさんなら、ピンと来るはず。ほぼフラットのような鋭い当たりで、スライスで攻め…

  9. ダブルス

    ダブルスの試合で、前衛がドロップボレーから攻める方法

    今回は、シンプルな作戦を確認しましょう。相手のバックハンドにサーブを入れて、それを前衛が仕留める。文章で書くと簡単ですが、しっかりと狙いどころを…

  10. 戦術

    上手い人は、逃げるように攻めてくる

    そんなに強いショットで攻められた訳じゃないのに、気が付いたら負けている試合。結構多くないですか?コレ。私も「何で負けたんだろう・・・競ってたよう…

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特集記事

  1. テニス チャンス

    練習メニュー

    大事だと分かっていても、練習出来ない技術5つ
  2. 戦術

    挑戦企画を通じて、感じること
  3. ストローク

    ネットプレイヤーに対して、ロブ頼みを卒業しないと
  4. その他

    「ラケット選びは新しい自分との出会い」テニスの試合で強くなる自分とラケットの関係…
  5. テニス ポジショニング

    スマッシュ

    「ボールの落下点真下」に入ると、意外とスマッシュは打ち辛い
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