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過去の記事一覧
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人がプレッシャーに負けるとき、それは大抵「自分のイメージを守りたい」と考えるときです
皆さんは試合の中で、プレッシャーに押しつぶされそうになった経験、ありませんか?私はあります、それも何度も。どんなときかな・・・と考えると、実はそ…
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「テニス雑誌の技術情報を鵜呑みに」していては、いつまで経ってもアナタ自身成長しない
テニス雑誌、皆さんは本屋で購入したことはありますか?私は今、3つあるテニス専門誌を全て購読しています。もちろん勉強の為・・・というのが大きな理由…
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サーブで身体が開かないようにするには、「前側の肩が前にある状態でインパクト」出来るようになろう!
サーブが安定しない・・・と感じている人は、身体が開いているケースが多い。横向きの状態から、トスアップするとどうしても身体が前を向いて、ただ「ベタッ」と当…
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テニスの試合では、「自分の負けパターン」を知っていると、0-4からでも挽回できる!
テニスの試合、レベルに関係無くスタートが肝心。ですがどんなに注意して入っても、0-4のような感じでスコアが進んでしまうことはある。ダブルスであれ…
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テニスにおける予測の練習とは、「記憶力を整理して引き出す練習」である
テニスにおける予測力、試合に出ている人であれば痛いほどその必要性を感じているでしょう。攻撃するときも、「相手がどんな予測で待ち構えているのか・・・」を察…
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テニスのストロークでは、「打点が低いと感じたら、しっかり高い軌道でクロス方向へ返球」だけ意識したい
シングルスの試合もダブルスの試合も、一番打つ機会が多いのがクロス方向へのストローク。この精度が試合の結果を左右するケースが多いのに、低い打点からのミスが…
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大学テニスの大会を観ていて感じる、「閉塞感の源はどこにあるのか?」を考えてみる
連休中は縁あって、有明テニスの森公園にいる日が多かった。そこでは関東学生テニストーナメント大会、通称インカレ予選が行われていましたので、観戦することに。…
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アナタの部活やサークル、「チームの中でしっかり、意見を言い合える環境」があるかどうか?
日本は調和の社会。どこか今あるもの、今まで踏襲してきたものや継続してきたものが良しとされる世界。テニス部やサークルでも、少なからずそういう部分は…
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「自分のテニスを変えていく」為には、目先の勝利にこだわらない勇気も大切です
今、目の前にある試合、1ポイント1ポイントはもちろん大切。ですがどうしても勝ちに徹するテニスだけだと、どこかに限界を感じることもあるでしょう。そ…
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試合中に足が動かないと感じたら、「腿上げジャンプ」をして自分でエンジンをかけよう
「試合中に足が動かない・・・」と感じると、気持ちが落ちていってしまう。無理に動かそうとしても、結果的に頭だけ突っ込んでお尻が残ったようなプレーになってし…