過去の記事一覧

  1. 戦術

    ミスをして良いポイントで、ミスは大丈夫

    試合でミスもしているけど、確実に勝ち上がる人。こういう人って、どういう意識で試合をしているのか。テニスの試合、当然全部のポイントを取ることは出…

  2. 練習メニュー

    日々の練習を、大切に出来る人はこういう人

    テニスの練習を、スクールやサークル、仲間同士で行う。学生を卒業してからは、自分たちでその機会を作らないといけませんよね。練習を継続する、という…

  3. フットワーク

    相手が打つ時スプリットステップ、それでポーチ間に合いますか?

    ポーチに動いて、しっかり決めることが出来る前衛。スプリットステップを毎回しないといけない、相手が打つ瞬間に・・・?これって、大きな誤解だと思い…

  4. テニス 準備

    練習メニュー

    まず軌道から入る、技術は後から

    自分が打ちたいショット、その軌道。みなさん、しっかりイメージ出来てますか?まず軌道のイメージを作って、そこから必要なモノを考えていく。…

  5. その他

    テニスにおいて、遠慮は保身

    今年こそ、今までの自分の壁を越えたい。本気で考えているなら、どこかで「遠慮」している自分を変えていかないと。遠慮は、保身。どこかでこの…

  6. テニス 観察眼

    メンタル

    平凡なことを続けていれば、それは非凡になる

    例えば、このT-PRESSもそうです。小さいことですが、地道に4年間続けて来ました。まだまだ、サイトの運営としては短い部類だと思いますが、継続…

  7. テニス 練習

    リターン

    ストレートアタック、をリターンで成功させる5つのコツ

    ダブルスの試合で、リターンをストレートに打つ。これが精度高く、試合で実行出来れば、効果的ですよね。強い相手に勝つには、これを使うしかありません…

  8. テニス 打点

    練習メニュー

    緊張した場面で、力を引き出す為には?

    試合の中で、緊張した場面で力を発揮する。これが出来る、自信がある人は当然試合でも強いですよね。試合では、どんなに準備しても緊張するもの。…

  9. テニス 練習

    戦術

    どこかでスタイルを突き詰めないと、今年も中途半端なテニスに

    なりますよ、絶対に。みなさんは、全員が必ず良いモノを持っている。それを自覚して、研究して突き詰めていく。自分のスタイルを突き詰める、そ…

  10. ストローク

    なぜラケットは、両手で持って構えるのか?

    テニスの構え、基本の構えの形。みなさん、どうでしょうか?基本は両手を使って、ラケットを前で支えるような形ですよね。右利きの方であれば、…

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特集記事

  1. テニス ストローク

    ストローク

    ライジングショットを打つのも大事、返せるようになるのも大事
  2. テニス ストローク

    ストローク

    テニスの試合で「ストロークの威力をワンランクアップさせたい!」と考える人は、イン…
  3. テニス メンタル

    その他

    県内ナンバー1だった選手が、なぜ大学テニスで行き詰るのか?
  4. テニス リターン

    ロブ

    試合で使えるロブは、コートの1メートル内側の落とす感覚で良い
  5. テニス メンタル

    ストローク

    自分のストロークのテイクバックを、鏡で観てチェックしたい5つのポイント
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