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過去の記事一覧
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テニスの試合で、「負けている時間帯の試合運び」が出来ない選手が多過ぎる
試合前は、誰でもこんなイメージじゃないでしょうか?「最初リードを奪って、そのまま中盤追いつかれそうになっても・・・何とか逃げ切れるだろう」と。無…
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今年こそ自分のストロークを「試合で使えるストローク」に変えていく為に、意識したい4つのポイント
試合に出ると、練習とは別人。ストロークは入れにいくだけで、相手のミス待ち・・・の前に自分もミスしてしまう。そんな方は、改めて自分のストロークを見…
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自分が好きな練習しか出来ない人は、結局その程度のテニス選手
年が明けて新規一転。今年こそテニスを頑張るぞ!と思っている方、多いと思います。頑張る・・・なら、まずはこういう意識を持ってみてはどうでしょうか。…
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Q&A「ダブルスでの陣形、並行陣とダブルス前衛って、何が違うの?」
今回は、年末に頂いたご質問について、お答えしたいと思います。学生の皆さんには、もしかしたら馴染みが少ないかも知れない並行陣。サーブ&ボレー、から…
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嫌われることを恐れている人は、「真のリーダー」にはなれない
皆さん、今年一年の目標や覚悟、テニスにおいて定まっているでしょうか。一年の計は年始に有り。しっかりと、覚悟を決めて頑張っていく為に、私から一つオ…
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高校サッカーを観ていて感じたこと、「テニスのサーブ」って・・・
私は毎年高校サッカーが好きで、年末年始はよく観ています。何気なく観ているようで、どうしてもテニスに使えるヒントを探してしまう。今年目に留まったの…
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シングルスの試合で「ドロップショットの名手」に負けない為に
シングルスの試合、私はもしかしたらこんなタイプの選手だったかも知れない。まともにストロークで勝てない、と思ったらどんどんドロップショットを使って相手を前…
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遅いスライスロブをスマッシュ、「待たないでジャンプ!」していこう
スライスロブ、試合の中で打たれるケースが多いはず。特に女子ダブルスの試合は、一般、学生問わず前衛の上を狙うケースが多い。このロブ、一見ゆっくりし…
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シングルスの試合で「打ってはいけないコース」の代表格はなぜ危険なのか?
「あ、今のコースは違ったな・・・」と、感じる機会、ありますよね。特にシングルスの試合。攻撃も守備もアナタ一人で行う訳ですから、小さい失敗はすぐに…
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片手バックハンドのリターンは、ココを意識すると上手くいく!
バックハンドを片手にしてみたいけど、問題があって・・・。そう、リターンが難しそうと感じる人は多いようです。片手で相手の強力なサーブを上手くリター…