過去の記事一覧

  1. テニス サーブ

    サーブ

    上級者の方ほど変えるのが難しい技術、それこそがサーブ

    試合で恐らく、上のレベルになるにつれて重要度を増すショット。それは、サーブ、でしょう。ここのレベルアップは必要なのに、悲しいかな、上級者の方ほど…

  2. テニス メンタル

    メンタル

    格上選手に向かっていけない、テニスというスポーツは不思議

    テニスというスポーツ、皆さんはしっかり「戦う姿勢」でコートに立ててますか?つい、格上相手との試合となると・・・なかなか試合前から億劫になってしまう、やり…

  3. テニス ストローク

    ストローク

    逆クロスのフォアハンドストロークは、空間を作る意識で回り込もう!

    フォアハンドの逆クロスを武器にしたい皆さん、にオススメしたいポイント。今回は、「空間を作る」という部分に焦点を当てて、考えてみたいと思います。ダ…

  4. テニス 雑誌

    日々の雑記

    少年老いやすく学なりがたし

    3月になり、色々と環境が変わる準備をしている方も多いと思います。思い出せば、自分も3月には別れの思い出が・・・。大学を卒業して、その後10年くら…

  5. テニス ダブルス

    ダブルス

    ロブでつないでくるダブルスには、ドライブボレーとドロップショットで仕掛けを

    ダブルスの試合で、ポワーンとただ後ろからつなげてくるような相手、いますよね。前衛につかまらないように、ただ山なりに返球し続ける・・・。こういう相…

  6. テニス シングルス

    シングルス

    シングルスの試合で自滅する人は、センターから無理して展開する人ばかり

    今日は、シングルスのストロークラリーの基本、について。皆さん、ついシングルスの試合で自滅していること、ありませんか?きっと、自滅している人には共…

  7. テニス ボレー

    ボレー

    自分が思っている以上に、ボレーでは手首をこねている

    ボレーが上手い人は、本当にどこにでも打てるような雰囲気がある。非常にテクニカルなショットを打っているので、つい手先で色々とやっているような印象ですが、実…

  8. テニス ダブルス

    ダブルス

    テニスのダブルスの試合を勝ち抜くために、ペアで連動すべきポイントはどこか?

    ダブルスのコンビネーション、何となく分かるような、分からないような・・・こと、無いですか?連動したいけど、実際にどこをどう話し合って準備しておくのか。…

  9. テニス 部活

    メンタル

    テニスの練習や試合では、「その場で強く頭に刷り込む」意識の方が大事

    以前に、合同での練習会、講習会をしたときのことです。練習の合間、非常に熱心にメモを取る方が多く関心して観てましたが、あるコーチの方が言った言葉が印象的で…

  10. テニス フットワーク

    ストローク

    ストロークで振り切れない時期は、あのラリーでイメージ回復

    普段の皆さんのウォーミングアップ、は短い距離のショートラリー、からが多いですよね。非常に効果的なアップですが、ストロークが振れない、振るのが怖いようなと…

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特集記事

  1. テニス 客観視

    メンタル

    自分の敗戦と正面から向き合える人は、実はすごく少ない
  2. テニス メンタル

    日々の雑記

    新年明けましておめでとう御座います
  3. 戦術

    「相手の動きを止める3つの方法」テニスの試合で有効な攻撃パターンを考えてみる
  4. ストローク

    スライスストロークは、スライスでの返球が基本になる
  5. テニス 守備

    戦術

    速い球を速い球で返す、のは意外と簡単なのがテニス
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