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過去の記事一覧
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風が強い日にストロークの打点を落とすとダメな理由3つ
春先は特に、風が強い日が多いですよね。試合の中で苦手にしている人も、多いと思います。サーブだけでなく、ストロークにも影響が大きい。今回は…
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初対面の人とペアを組むときに、意識したいコミュニケーション4つ
社会人の方やスクールで頑張る皆さん、の中には、初対面の方とダブルスペアを組むケースも多いと思います。「まぁ、初めてだしいきなり勝つのも・・・」と思ってし…
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上手いテニス選手は、相手が打つ瞬間に空きコースの確認を終えている
しっかりチャンスを決める、攻撃をフィニッシュ出来る。それに必要なのは、ショットの精度だけじゃない。必要なのは、打つコースを早く決めて、溜を作れる…
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「軸足セットで、踏み込みながらボレー」の基本を確認しよう
ネットプレーでなかなかポイントが獲れない人は、この基本から見直したい。最近のラケットは、とにかくストロークを強力に手助けしてくれます。当てるだけ…
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なぜおじさん、おばさんのダブルスは並行陣主体なのか?
テニスの面白いところって、年代で垣根なく試合が出来る、勝負出来るということ。学生の皆さんも、草トーや一般大会ではおじさん、おばさん・・・大変失礼な言い方…
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サーブを打つときに、「フォアハンド狙い」を大事なポイントに取っておこう
サーブは相手のバックハンド狙いが基本。でも、それしか練習していないと実戦でサービスゲームで苦労するでしょう。当然、相手もしっかりケアしている。…
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ストロークのラリーを制する人は、癖や法則を掴むのが上手い
現実的に、試合の中で相手を観てみる。そうすると、実はストロークのラリー、癖や法則があることに気付くはずです。特に、中級レベルまでの試合であれば、…
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自分がコントロール出来そうにない「何か」を目の前にしたときに、普通の人は否定から入る
何でもかんでも、否定から入る人。皆さんの周りにも・・・いるんじゃないでしょうか。でも人間ですから、誰しも「これは無理かな・・・厳しいな・・・」と…
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テニスの試合の現場で使えない知識や経験は、意味が無い
普段の練習や、アナタのテニス知識、経験。でもそれって、試合で具体的に活かせてますか?うんちくばかりで、試合に勝てない人は・・・実はテニス界にも、…