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過去の記事一覧
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両手バックハンドストロークを安定させるのに、効果的な「変則ショートラリー」練習とは?
バックハンドストローク、両手で打っている方はもっとパワーが欲しい。と同時に、安定感もあると試合で優位ですよね。改めて、硬式テニスならではのこの「…
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ダブルスの早い展開で使えるボレーは、「打ち終わりが高い位置で終わるボレー」に限る
ダブルスの試合で、ボレー戦になる・・・ときに、皆さんポイントしっかり取れてますか?4人全員がネットに出る、4アップのような陣形も珍しくないのがダブルス。…
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テニスの試合、「ネットに詰めれば詰める」ほど、上半身はリラックスしていこう
テニスの試合の中で、ネットに詰めていくこと。これは、レベルが上のダブルスの試合になったら絶対に必要な要素です。いや、初心者の方でもネットに詰めれ…
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テニスの壁打ちをする場所が無い・・・人は、「リバウンドネット」を設置してみない?
「自分の家の近くに、壁打ち出来る場所があれば・・・・」と嘆くテニス難民な方、多いと思います。かくゆう、私もそうでした・・・。近所の公園…
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「見てないフリをして見ている」が効くから、テニスでは周辺視野が欠かせない
「周辺視野」という言葉を、皆さんも聞いたことがあると思います。実際に人が「ハッキリと見える視野」は狭くても、何となく周りを確認出来る程度の視野、は結構広…
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サーブで狙うコースが安定しないときには、「ボディからセンター」みたいな感じで良い
試合の中で、サーブの調子ってどうしても水物。調子が悪いときって、ダブルスでも「コースを狙う」のが難しかったりしますよね。でも、パートナーと打ち合…
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テニスにおいても、「目に見えないもの」は軽んじられやすい
「何だかよく分からないけど、強そうな相手」って、皆さん試合した経験あると思います。そういう人って、何か目に見えない強さを持っている。私た…
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iphoneでテニス動画を撮影するなら、三脚ホルダーのスマホスタンドを使おう!
テニスの試合を動画で撮影すること。この重要性、何度も書いてきたので皆さんも少しは「撮ってみようかな・・・」という気持ちになってきているはず。今の…
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テニスで悔しさを覚えない選手を、強くすることは出来ない
最近、改めて感じることがあります。アンケートやお問合せ、twitterのアカウントからご質問を頂くケースや、試合の結果を報告して頂くことも多いのですが、…
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シングルス戦術の基本、相手に「片サイドを、徹底的に意識させる」ラリー戦に持ち込むには?
シングルスの戦い、みなさんはどんな戦術で挑んでますか?細かいこと、はたくさんあると思いますが、今日はシンプルにいきましょう!一番多く使われている…