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過去の記事一覧
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ベイビーステップ 46巻 は、シングルスの試合の駆け引きの描写が秀逸
T-PRESS読者の皆さんの中には、漫画「ベイビーステップ」を購読している方も多いと思います。私も毎月、単行本が発売されるたびに書店にダッシュしてますが…
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テニスの上達は、「すぐに効果が出ないこと」を、どれだけ続けられるかにかかっている
毎日暑かったり、寒かったり・・・なかなか体調管理が難しい毎日、ですね。皆さんも、秋の大会シーズン真っ只中、じゃないでしょうか?市民大会や草トー大…
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ダブルフォルトを連発するときには、「ネットをしない軌道」だけ意識して打っていこう
試合が怖い、サーブが打ちたくない・・・。ダブルフォルトの恐怖は、まだアナタの中で根強いかも知れませんね。色々と改善策も書いてきたつもりですが、私…
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ネットプレイヤー相手に、ストロークを無理やり沈めようとしなくても大丈夫です
相手が前に出て来ると・・・つい力んで、ミスしてしまう。それって、強引に足元に沈めようとしてのミス、がほとんどじゃないでしょうか?これって、もった…
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攻撃していく場面で「打ち方が変わる」人は、いつまで経っても中級者
試合に強い人、攻撃をしっかりポイントにつなげることが出来る人は、ここが違う。少しのチャンスを逃さない、チャンスを拡げる力を持っている。でも、それ…
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何回もサーブのトスアップをやり直すと、味方の前衛はリズムを取り辛くなる
サーブのトスアップ、皆さんは試合中何回くらい「やり直し」をすることがありますか?多い少ない、はあると思いますし、このあたり明確にルールで決まっている訳で…
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ダブルスの試合では、後ろが見えない前衛に対して「上げる!」の一声は必須
ダブルスの試合、どうしても厳しいボールはロブを使うことも良い選択。でも、味方のパートナーが前衛にいるときには・・・どうでしょう?相手のスマッシュ…
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しっかり肩が入ったサーブのフォームからは、センター狙いの可能性大
これは最近、私が意識しているポイントなんですが・・・リターンのときの、サーブのコースの予測。男子ダブルスだと、もうこれが出来ないと結構キツイ試合が多い。…
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テニススクールでは教えてくれない、スマッシュをロブで返球する為の技術5つ
試合で使うのに、テニススクールではなかなか教えてくれないこと。それって、「ロブ」の技術は典型例。特に、相手がスマッシュを打ってきたときにロブで返…
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相手のアングルショットを予測することは、ナイスカウンターへの第一歩
「こっちが攻撃しているのに、なぜか相手から反撃されてしまう・・・」と、悩んでいる方。もしかすると、アナタのショットは相手に「張られている」かもしれない。…