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過去の記事一覧
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シングルスの試合で、リターンから「相手バックハンド側へのアプローチ」は絶対必要なパターン
シングルスの試合、絶対に取りたいブレイクポイント。私なら迷わず、この作戦を実行していきます。30-40、のようなポイントをイメージして、いつも練習してい…
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アディダス テニスシューズ バリケード JAPAN がアシンメトリーで最高にカッコイイ
以前に書かせて頂きましたが、私は足の甲が広い典型的な日本人ぽい足型。だから正直、昔からナイキやアディダスのような靴は「先っぽが痛い・・・」と思いながらも…
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ボレーでいつも「アウトボールを触ってしまう」のは、自分の膝が伸び切っているから
自分が前に出て、ネットプレーでよしチャンス・・・!と思っても、ふかしてアウトしてしまう。よく考えてみれば、相手のボールの勢いは強かったし、アウト…
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試合の現場では、「狙ったコースにサーブが入らなくても」慌てないことが一番
実際に、試合の現場で意識して欲しいこと。それは、「自分のコントロールが悪くても、それを受け入れること」です。想定内で終わらせて、大事なのはそのポ…
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「もっと厳しくテニスを指導して欲しい!」と言う人ほど、きっと実際の厳しい指導には耐えられない
今の自分が上達出来ないのは、厳しい練習が足りないから・・・。もっと厳しく指導してくれるコーチ、指導者に巡り合いたいと願っている人は、学生社会人、シニアの…
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テニスコート1面で3列ラリー、を実践する意味って何だろう?
私がテニススクールでアルバイトコーチをしていた頃、よく生徒さんから聞かれました。「3列のラリーって、危なくないですか?」「試合とはかけ離れたシチ…
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テニスの試合では「劣勢のときこそ、焦ってはいけない」その理由5つ
テニスの試合で、大逆転が起きる時。それって、どんな時でしょうか?負けている方が、一気にプレーの質を上げて挽回してくる?そういう試合もある…
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思い出して欲しいのは、勝って嬉しい対戦相手は自分だったという事実
皆さんも、「勝って本当に嬉しかった試合」って、いくつかあるはず。いつでも思い出せる、そんな試合は自分の財産ですよね。その時のこと、よく思い出して…
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自分のテニスが上達していくと、「現実的にはこんな感じかな?」はイメージ出来ますか?
10月に入り、すっかり秋・・・という感じですね。4月から9月までを2017年度の上期、と考えると、今日は下期最初の週。まぁ、こういう考え方も古い…
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テニスの試合で、意外と「遅いボールの返球が難しい」理由5つ
テニスの試合で、難しいこと・・・と言えば、まずコレでしょう!練習では何気なく返球出来るボールが、なぜか返せない。遅いボールほど、返球するのが難し…