フットワーク

テニス選手ならしっかり身に付けたい、「スプリットステップ」の基本から応用まで厳選記事7つ

テニスはフットワークが大事。

その基本となるのは、動き出しを早くするスプリットステップ。

今回はその基本から応用まで、過去にアクセスの多かった記事を7つ、ピックアップしてみました!

 

テニス選手ならしっかり身に付けたい、「スプリットステップ」の基本から応用まで厳選記事7つ

 


 

1.「片足スプリットステップはテニスプレイヤーなら誰でも使える!」試合での反応を良くする5つの理由

思い切った片足でのステップ、は適度な予測から。

スプリットステップも工夫次第で、実際の試合ではもっと使える武器になります。

 

2.テニスで必須のテクニック、「スプリットステップで大事なポイント」をアナタは実践できてますか?

意外とスプリットステップのタイミング、しっかり出来ている人は少ない。

アナタ自身どんどん変えていく、調整していく意識が大事です。

 

3.テニス選手なら身に付けたい、「リターンのときのスプリットステップのタイミング」とは?

リターンのときほど、スプリットステップが効果を発揮する場面は無いでしょう。

ステップでしっかり攻撃的に、を意識してみましょう。

 

4.鋭いフットワークの出足を支える、「走る方向と逆の足のキック」の基本を覚えよう

ステップから着地の後に、出足を鋭くする。

この意識には、正しい知識が必要です。

 

5.テニスの試合で相手の時間を奪う感覚は、「スプリットステップのタイミング」を見て判断しよう!

時間を奪うには、相手がステップを踏む前に。

アナタ自身、相手にこれをやられないように意識していきましょう。

 

6.サーブ&ボレーのときの「ファーストボレーが安定しない」ときに改善したい4つのポイント

サーブ&ボレーにも、スプリットステップは必須の技術。

ポイントは、止まるタイミングと場所です。

 

7.テニスの試合で勝てる、「リターンでの反応を誰よりも速くする!」ための練習方法、教えます

リターンをもっともっと、良い反応に仕上げていく。

スプリットステップと組み合わせれば、もっとアナタの試合は勝てるはずです!

 

フットワークは足の速さよりも、タイミングと準備。

テニスは身体能力以外にも、まだまだ工夫と知識でその差を埋められます。

きっとフットワークの改善、まずステップから。

参考になるヒントが見つかれば、嬉しいです!

ピックアップ記事

  1. 都内でラケットバッグを持ち歩くのは辛い!人は、「ecbo cloak」でラケバを…
  2. テニスのフットワークを支える足元の秘密は、スーパーフィートのインソール
  3. 【ご報告】YOUTUBEチャンネル、公開しました!
  4. 体幹の筋力アップに、意外とリーズナブルな「シットアップベンチ」を1台どうですか?…
  5. テニスのコーチ、指導者の方にオススメしたい、「ボトムアップ理論」の名著

関連記事

  1. テニス

    フットワーク

    他のスポーツを経験してきて「あの癖」が抜けない人は、どうすれば良い?

    サッカーやバレーボール、バスケットボール・・・。細かい違いはあ…

  2. テニス シングルス

    フットワーク

    サイドステップよりも早い!「クロスオーバーステップ」を!

    シングルスの試合、左右前後に走り回ってコートをカバーする。でも…

  3. テニス ボレー
  4. テニス 練習

    フットワーク

    ダブルスの試合で有効な前衛の動きは、「本当にポーチ出る!」と思わせるフェイント

    存在感のある前衛がいると、相手としてはそれだけで嫌・・・ですね。…

  5. テニス ポジショニング

    フットワーク

    滅多に来ない厳しいボールを、待ち続ける悲しい人たち

    ベースライン遥か後方、でストロークを頑張る人。もちろん、足が速…

  6. フットワーク

    メリハリを付ける「つなぐボレーと決めるボレー」は、足の使い分けを!

    今のボレー、つなぐの?決めるの?自分の中でハッキリしないプレー…

特集記事

  1. テニス メンタル

    フットワーク

    走力自体に対しては、テニス選手に大差は無い
  2. テニス ストローク

    フットワーク

    テニスで守備力が高い選手は、「キャッチ力が高い」だけでは無い
  3. テニス ストローク

    ダブルス

    ダブルスの試合で「ストレートロブ」を相手前衛に触らせると、上手く陣形を崩せて攻撃…
  4. テニス 準備

    フットワーク

    ストロークのスライスの滞空時間を甘く見ていると、アナタはいつまで経っても相手を攻…
  5. テニス サーブ

    サーブ

    「サーブは軸足でコートをキック!」して着地することで、しっかり縦回転がかかって安…
PAGE TOP