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練習メニュー
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技術の習得に期限を設ける、のがテニスの練習の基本スタンス
最近、みなさんは何を練習してますか?まず、これを、パッと言えるかどうか。そして、その技術はいつまでに、どの程度の習得を目指しているのか・・・イメ…
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反復練習にも、落とし穴があることを忘れずに
テニスの練習、って基本地味、です。反復練習、の繰り返しでしっかり強くなる、のが基本ですからね。ただ、プロ選手も非常に地味な繰り返しのこの練習です…
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練習中にコート上に落ちているボールの数だけ、アナタのチームの弱さである
意識しないと、気付かないこと。毎回同じような風景だと、私たちはどこかそれを当たり前だと思って、麻痺した感覚で見てしまう。練習の風景、なんてまさに…
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試合の現場で絶対に欲しいポイント、をイメージしながら練習しないと
みなさん、記憶にありませんか?試合で絶対に取りたかった、あの1ポイント。あの1ポイントさえ取っていれば、勝てたかもしれない大事なポイント。…
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テニスを「練習した気」にしてしまう6つのマンネリ化要素
テニスの練習、しっかり試合につながる内容で出来ているのか。この問いかけ、が無い人はまず成長は難しい。良い練習、は一日にして成らず。毎日、…
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ダブルスの動きを鍛える、2対2のボレー対ストローク練習
ダブルスの試合、前衛と後衛がめまぐるしく入れ替わる。これが硬式テニスの一つの特徴であり、面白いところだと思います。でも、なかなかポイントの間で的…
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3列でボレー対ストローク、の練習を実戦向きに変えていくアイデアについて
テニススクールやサークル、部活でも実施した経験、ある方も多い3列ラリー。ある程度、人数が多いとこういう練習、も必要ですよね。でも、「実戦向きじゃ…
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テニス部に必要なのは、基礎練習から個性を伸ばす視点だと思う
熱心なテニス部のみなさんから、たくさんご質問を頂きます。中でも多いのが、「基礎練習から発展出来ない」というようなもの、ですね。私自身、すごく経験…
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練習の後に気付きが無い人は、成長どころか衰退しかしない
自分で、何を気付けるのか。毎回の練習、で上達していける人は、必ず何かを気付いて自分で受け止めている。でも、練習時間が少ない私たち社会人、学生のみ…
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いつものボレーボレーの練習を、格段に実戦向きにする方法
ボレー同士で打ち合う、ボレーボレーの練習。みなさんも、練習のウォーミングアップ等でよく活用していると思います。でも、実戦になると、どうでしょうか…