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戦術
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「練習は試合のように、試合は練習のように」を実践する4つのコツ
テニスだけじゃない、スポーツにおいてこの言葉、よく聞きますよね。「練習は試合のように、試合は練習のように」。言葉にするのは簡単ですが、具体的に行…
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テニスの試合では、「格下相手の試合でも、必ずプランB」を用意しておくことが大事
「負けるはずのない相手に、負けてしまう」ことも、テニスの試合ではよくある話。こういうシード崩れ、のようなことが起きてしまうのは、どんな要因がある…
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テニスの試合で意外と多い、「ノーアドバンテージ形式」での必勝法、を考えてみた
ノーアドバンテージ形式、とは、通常のゲームカウントでデュース、になる場面を40-40のカウントとし、一本勝負の形でゲームの取得を決める。草トーナメント形…
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学生選手もベテラン選手も、テニスは「筋力アップよりもしっかりボールに力を伝えること」に集中しよう!
「重いボールを打つには、筋力トレーニングだ!」と思い立って、頑張っている学生や社会人の方、多いと聞きます。社会人やベテランの方も、筋トレの意識が…
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試合で使う自分のテニスに、「オリジナルの作戦名」を付けると、すごく試合は楽しくなる
試合で使う作戦、皆さんはしっかり実践出来ていますか?せっかく準備しても、使わないで終わると意味が無いですし、本当の意味での「失敗」に終わります。…
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テニスの試合では、「相手が無理した強引なショット」は捨てる意識も大事
相手のナイスショットが決まって、ポイントが入る。そのナイスショット、自分でしっかり分析できていないと試合では辛い。実力以上に無理にしたショットな…
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テニスの試合では、「あえてコースを空けて待っている相手選手の罠」に、気を付けろ!
試合では、攻撃しているつもりでも「はめられている」ケースも多い。カウンターが上手い相手って、実は「罠」を張るのが上手い。気を付けていないと・・・…
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自分のマッチポイントでは、「攻撃的にいくか?守備的にいくか?」はしっかり考えておこう
大事なポイントでは、誰でも緊張する。それを「メンタルが弱い」という言葉で片付けるのは、いかがなものか。実力不足は、作戦準備で補える。作戦…
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テニスでは、「元々の武器より弱点から育て上げた武器」の方が試合で使える
「アナタの武器、何ですか?」と聞かれて、皆さんはパッと答えが出てくるでしょうか?悩んでしまう人、心配いりません。これからしっかり、武器を…
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そもそもテニスではなぜ、「自分の思い通りに打つ」のが難しいかを考えると・・・?
テニスを始めたころ、皆さんこんな気持ちになりませんでしたか?「見た目は簡単そうなのに・・・難しい!」その理由について、改めて考えてみたいと思いま…