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「テニスの団体戦も、結局は個人競技?」いいえ、違います!

テニスの団体戦、皆さんは経験したことがあるでしょうか?

高校生の大会でよくあるのがダブルス2本、シングルス3本、の5本形式、とは別にダブルス1本、シングルス2本の3本形式。

大学になるとダブルス3本、シングルス6本の形式があったり、男女や体育会・サークルでも形式が異なることが多い。

「結局は、個人戦を複数やって勝敗を決めるのが、団体戦でしょ?」と思っている方、少し違います。

テニスの団体戦、ならではの怖さもあるので面白いんです。

 

「テニスの団体戦も、結局は個人競技?」いいえ、違います!

 

■私が団体戦でダブルスを重視する理由

以前にも書きましたが、ダブルスの試合は大事。

団体戦では、シングルスの1勝とは違う意味を持っていると私はお持っています。

なぜなら、実力差を覆すような結果、格下が格上に勝つチャンスが多いのがダブルスだから。

そして、勝者がペアとして「2名」生まれるからです。

試合に勝ったメンバーが多い、という事実は、その後の戦いでチームに勢いを与えてくれます。

 

■団体戦こそ、「オーダーの妙」で勝負出来る!

格下、と言えば言い方が悪いのですが、実力差を埋めていけるのが団体戦。

その理由として、オーダーを自分たちで決めることが出来る、ということがあります。

上から順に対戦していくのではなく、シングルス、ダブルスに出る選手を自分たちで決めることが出来る。

そのオーダーが上手くはまったときに、試合の流れは大きく動き出します。

相性やそのときの調子、団体戦で強さを発揮する選手の起用等、アナタのチームはしっかり考えられたオーダーで挑めていますか?

 

■応援が上手いチームは、ただ一本調子で騒いだりはしない

ココはまだ、私は改善の余地がある部分だと思っています。

まだまだ、一本調子で、ただ大声を出しているチームが多い。

個人競技と一番違うこの部分ですが、他スポーツと比較してもテニスは遅れてます。

確かにプレー中は静かに観戦、が基本ですがせっかくの団体戦。

プレーの合間で盛り上げる、それも勝っているときや負けているとき、その選手の特徴を踏まえた応援が出来ると、よりチームとしても強さを発揮出来るようになるでしょう。

私もまだこの団体戦の応援、については模索中です・・・。

 

個人戦での実績で、チーム力を判断しないこと。

団体戦は、団体戦のルールの中で勝てば良いのです。

つまり、規定の試合本数を勝利すること。

改めて、この難題にアナタのチームも挑んでみましょう。

先入観というものを、捨て去って。

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