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部活
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「強い選手になりたければ、強い選手と一緒に過ごす時間を作る」ことがテニス選手にとっては大事
ふと気が付けば、自分の周りはどこか「自分と似たような」仲間ばかり。もちろん一緒に戦う仲間、友人として、居心地は良い。ですが、テニスの試合に強くな…
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ポケモンGOの大流行を観て感じる、テニス選手としての考え方について
皆さんの中でも、「ポケモンGO」始めてみた方多いと思います。街中でものすごいたくさんの人、スマフォ片手に歩いてますよね。「ゲームとテニスは関係無…
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テニスの試合では、「ミスは責めないで、プロセスを責める」ことで失敗を繰り返さない選手になれる
試合を通じて、色々な反省や課題が出てくる。ですが、ここで問題なのは「細かいミス」まで全て反省して後悔してしまうこと。どんなスポーツにも、ミスは付…
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「スライスに慣れていない選手」が多い、学生の皆さんこそスライスを身に付けて欲しい理由について
一昔前までは、学生でも良いスライスを打つ選手がたくさんいました。片手バックハンドを打つ選手も多く、自然にスライスの技術も使う機会が多かったのですが、今は…
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テニススクールのアルバイトで、「自分より上手い人にアドバイスをしなといけない」ときに使える話し方5つ…
学生時代にテニススクールのアルバイトコーチをしていた私は、本当にたくさんの場面で成長させてもらったと思っています。中でも、「自分より絶対に上手いだろ、こ…
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ネットプレーで足元に強くなるには、「ハーフボレーでのボレーボレー」を練習に取り入れよう
普段皆さんも実践しているであろう、ボレー同士のラリー、ボレーボレー。ウォーミングアップでもよくやりますよね。でも、実際の試合でもっと足元のボレー…
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テニスの技術は、「人それぞれ、個性的で良い」はテニスコーチの責任放棄だと思う
日本には「基本を大事にする」という文化が、スポーツ界には根強い。これに対して個性を殺す、間違った指導だという意見もあり、長年議論されてきました。…
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「サーブ練習での的の作り方」を工夫すれば、誰でも実践的で狙う意識と成功体験を養える
サーブ練習、チームで個人で、しっかり時間を確保出来ていますか?海外の指導者の方が口を揃えて言うのは、「日本選手はサーブの練習が足りない」ということ。…
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ボレー対ストロークで浅いボールが取れないで2バウンドになるのは、「完全にストローク側の責任」です
テニスの試合、と練習ではどこが違うのか・・・。それは、ラリーが途切れる、またはアウトすると即失点と得点になってしまうところ。そんなの当たり前じゃ…
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テニスにやる気が出ない・・・ときにモチベーションをコントロールする方法5つ
毎日暑い時期になりました。どれだけ高いモチベーションでテニスを続けていても、気持ちが滅入ってしまうとき、ありますよね・・・。夏休みは色々と誘惑も…