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部活
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自分よりテニスが上手い人の中に入れば、「その場の空気と緊張感」だけで上手くなる可能性が高いです
普段の練習、皆さんは本当に「試合に近い緊張感」で実践出来ているでしょうか?「はい、自信あります!」という方、少ないはず。自信ある人も、どこか過信…
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テニスプレイヤーとして環境の変化に強い人は、「初心に戻る」を言葉で終わらせない
何度か、テニス選手として「新しい環境」に入っていく重要性と意義について、書いてきました。私自身、弱い人間ですので、慣れた環境で居心地よく過ごしたいと思っ…
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自分が何をしたいかよりも、「何を求められているか」について考えれば、まだまだテニスは強くなります
皆さんは、「こういうテニスがしたい!」というイメージ、ありますか?私は正直、高校時代ほとんどありませんでした。深く考える事も、正直出来ていなかっ…
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部活やサークルで有意義な練習について考えると、「必要無いもの」から先に見えてくる
「この練習は、本当にベストなんだろうか・・・?」と考えること、ありますよね。日々の練習、どうしても「今まで通り」になってしまう。だけど本当に有意…
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テニスの試合に勝てる頭の回転が速い人は、「練習から優先順位」を付けている
現代テニスは、オールラウンドが基本。それこそ、弱点があればそこを突かれて負けてしまう、そんなプレースタイルの試合が多くなっています。ですが、「全…
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練習の頻度に関わらず、テニス歴3年以上なら「習う」段階から卒業していこう
皆さんはテニスを、どこかで「習って」いますか?それとも「自分で学んで」いますか?テニススクールでは、確かに上級者の方も「習う」というスタンスで通…
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テニス初心者の方がまず意識したい、「練習で大事な意識」5つ
テニスを始めて間もない方、は練習でも緊張しますよね。でも、しっかり自分で意識しながら練習しないと、テニスもただの「運動」になってしまう。「ボール…
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「大谷選手の目標を実現させた方法=マンダラート」は、テニスにも超絶応用が可能です!
自分自身を、成長させたい。このサイトを観ている方であれば、少なからずそう願っていることでしょう。ですが、具体的に目標を1行、2行で書いているだけ…
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「テニスの団体戦も、結局は個人競技?」いいえ、違います!
テニスの団体戦、皆さんは経験したことがあるでしょうか?高校生の大会でよくあるのがダブルス2本、シングルス3本、の5本形式、とは別にダブルス1本、シングル…
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アナタの部活に、「悪いプレーをしっかり指摘出来る」人はいるだろうか?
偉そうに色々書いていますが、私自身、出来ていないことが多い。今回も、その反省の意味を込めて・・・。最近私自身、テニスの練習をしていてコレが出来て…