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逆クロス
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逆クロスのフォアハンドストロークは、空間を作る意識で回り込もう!
フォアハンドの逆クロスを武器にしたい皆さん、にオススメしたいポイント。今回は、「空間を作る」という部分に焦点を当てて、考えてみたいと思います。ダ…
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「アプローチショットを深く&ドロップショット」は、黄金パターン
シングルスの試合、まず一つ攻撃のパターンが欲しいと思ったとき。まずは、錦織選手も得意なこの展開から練習してみることをお勧めします。技術よりも、戦…
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高い打点のフォアハンドストロークこそ、サイドスピンをかけて相手をコートから追い出そう
昨日はデビスカップ、観戦に行ってまいりました。改めてフランスチームの強さを知る結果となりましたが・・・特にシモン選手のフォアハンド。これは、すご…
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シングルスの試合での30-40での攻撃的なリターンは、得意な形を!
具体的なシチュエーションを、試合前に想像しておく。そのポイントシチュエーションとして、一番に想定しておきたいのは、この場面。競ったゲーム、の中で…
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フォアハンドの逆クロスストロークは、「しっかり振り切る」から試合で使える武器になる!
ストロークにおけるアナタの武器、何ですか?私は昔から、フォアハンドの逆クロス。このショットがダメだと、試合は相当苦しくなる・・・くらいの覚悟を持…
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試合で使える「回り込みフォアハンドストローク」を鍛える、クロスラリーの基本メニュー
試合で一番使うショット、皆さんは何でしょう?サーブ、リターン、は嫌でも使わないといけませんが、それ以外は自分の選択の幅が拡がる。私は圧倒的に、フ…
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フォアハンドの回り込みストロークは、「しっかり高い起動」で大きく打つと相手を押し込める!
フォアハンドストロークの回り込み、を武器にしている選手は多い。ですが、本当に相手を押し込んでいけるような武器に仕上げられている選手は少ないように思います…
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フォアハンドストロークで回り込みが甘い人は、「ストレートにも打てるという雰囲気」が足りない
ストロークを得意としている選手は、ほぼ全員「フォアハンドの回り込み」を武器にしている。だからこそ、みんな磨いているこのショットですが、実際に武器になって…
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ストロークのラリーの中で、「差し込まれたときには慌てずストレートか逆クロス」に展開すると楽
ストロークのラリーの中で、「打点が遅れそう!」と思うとき、皆さんはどうしていますか?深いボールで対応が難しい、ときには慌てずに「打点が後ろでもコントロー…
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テニスの試合に勝てる選手は身に付けている、「逆クロス方向へのリターン」はなぜ必要なのか?
試合で勝つための必要なのに、見落とされがちな技術。その中でも大きなモノの一つが、リターンです。更にその中でも、「逆クロス方向へ打つリターン」は本…