- ホーム
- 過去の記事一覧
環境
-
「自分のやりたいテニスは何か?」を、定期的に考えてみることは大事
試合に勝ちたい。そういう想いを強く持つと、どうしても「やらないといけないこと」に自分が支配されていく。それでも、なかなか結果が伴ってこないと・・…
-
部長やキャプテンの代が交代する・・・時期ですね
ジメジメした時期、でも高校の部活はフレッシュな時期・・・が、この6月じゃないでしょうか。私の母校も、高校総体予選が終わり今年はインターハイに出場できず。…
-
「失敗が怖い」ということは、メンタルが弱いことには結びつかない
メンタルが弱い、自分でもそう思っている人はテニス選手でも多い。そういう人って、自分を「失敗が怖い人間」と決めつけていること、多くないですか?確か…
-
アナタのテニスノートに、「宣言」はあるか?
テニスノート、皆さん・・・書けてますか?もちろん書いておくことに越したことは無いですが、ただ書けば良い、というモノでも無い。テニスノートに必要な…
-
大学生からサークルでテニスを初めても、どんどん上達していく人の特徴4つ
今年の4月から大学生、テニスをサークルで始めた・・・という方も、読者の中には多いと思います。色々な環境、レベル、サークルの個性があると思いますが、大学生…
-
これで良いと思った時点で、テニスの成長は止まる
誰しも試合に出ている人は、どこかで「認められたい」と思っている。だからこそ、しっかり結果を出したいと頑張るし、それは自然なこと。でも、その欲求自…
-
試合に強くなる、ということは、外の世界を知るということ
テニスの試合に勝ちたい。でもそれは、負けるリスクも覚悟のうえで、自分からエントリーしていくということ。もちろん学生の皆さんなら公式戦、が決められ…
-
県内ナンバー1だった選手が、なぜ大学テニスで行き詰るのか?
高校で実績を残して、鳴り物入りで大学生に。でも、実際にそこで大きくつまづいてしまう選手、実は多いんです。それはなぜか・・・を考えてみると、実に奥…
-
「当たり前」のレベルが高い人は、当たり前だけどテニスも強く成長出来る
皆さんの普段の習慣、当たり前だと思っていること。これは、なかなか気にならないし、気付く機会が少ない。毎日、自分で「当たり前」だと思ってやっている…