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準備
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試合の流れが相手側にあるときにこそ、自分が焦ってはいけない
テニスの試合に、焦りは禁物。でも、分かっていても・・・なんですよね。ここは冷静に、テニスという競技の特性とルール、の中で考えてみましょう。…
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「俺たちに、簡単に勝てると思うなよ」という気持ち、はすごく大事
言葉には、力がある。みなさんも、普段からテニスの試合に挑むときには、心強い言葉、と一緒にコートに入っていくようにしましょう。強い相手との試合、で…
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人が本気になるには、本気で困るきっかけが無いと無理
すごく極端な話ですけど・・・みなさんも毎回試合に出て、負けることは多いと思います。その負け、によって何か本気で困ること、はあるでしょうか?正直、…
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テニスの試合、競ったときに勝利を呼び寄せる20の言葉
テニスの試合に勝ちたい。競っている試合を、何とか自分のものにしていくために、何が必要なのか。練習から試合まで、いつでも思い出せて自分の中に置いて…
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相手が打つ度に、「毎回蓋を開けてビックリ」の前衛だと、そりゃ勝てないですよ
ダブルスの試合、前衛で「落ち着いている人」いますよね。すごく上手い・・・訳でもないけど、慌てないし安定感がある。これが、ダブルスで強いんですよ。…
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苦しいとき、調子が悪いときに6-4で勝つ為に必要なこと
ふと、私も自分のテニスノートを見返してみました。そうすると、過去の試合の結果の記録を見て気付いたこと・・・それは、6-4の勝ちと4-6の負け、が多いこと…
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サーブのトスアップ、ボールは斜めに持つのが基本
サーブのトスアップ、色々とコツはありますが・・・以前にも書いたことのあるコレ、に再度着目してみたいと思います。すぐに改善できて、しかも安定感アップ、初心…
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「パートナーのセカンドサーブが弱くて、ポーチに出れない」なんて人は、ダブルスをプレーする資格無し
最近も、こんな人がいたんですが。ダブルスの試合、あまりサーブ側の前衛で動かない。で、どうやらパートナーにこんなことを言っている。直接的じ…
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深いボレーに対して、ベースライン上で打ち返すにはまず「ネットくらいの目線、低い態勢」から
相手のボレーが深い中で、どうしてもベースライン上でストロークで対抗しないといけない時。出来るだけ、避けたいシチュエーションですが、このストロークも簡単に…