準備

  1. テニス ストローク

    ストローク

    片手バックハンドストロークは、「腕を真っ直ぐ」にすることでパワーアップ!

    最近、少しずつ「片手バックハンドストローク」の方が増えているように感じます。まだまだ学生の皆さんは両手打ちが多い、と思いますが、社会人やプロ選手でも少し…

  2. テニス リターン

    リターン

    リターンゲームからリズムを作れると、サービスゲームも楽

    私が審判をしていた10年以上前は、男性の選手はほぼ8割、トスに勝ったらサービスゲームを選んでました。ですが、今は約半々くらい、という話を聞いたことがあり…

  3. テニス 粘り

    スマッシュ

    アウトミスを怖がっていたら、スマッシュは深く打てない

    「ロブが上がると、どうしても怖くてハイボレーでカットしてしまいます」というご相談を、頂きました。確かに、同じような悩みを抱える方は多いでしょうし…

  4. テニス ボレー

    ボレー

    正面に来たボレーを、「バックハンドでさばく」メリット5つ

    ボレーが上手い人は、バックボレーの使い方が上手い。試合の中で、まずは正面のボールをしっかりバックハンドで処理する、ことがネットプレイヤーの最低条件になり…

  5. テニス コート

    ストローク

    自分のコートが後ろにどれくらい下がれるか、はしっかり確認

    シングルスでもダブルスでも、高い軌道のストロークのつなぎ合いはよくあること。でも・・・コートによっては後ろまでのスペースが凄く狭い場所、ありますよね。…

  6. テニス メンタル

    戦術

    「挽回っ!」という言葉だけ出す癖、負け癖への第一歩

    テニスの試合会場でよく聞く言葉。ダブルスの試合で、ペアと一番掛け合う言葉じゃないでしょうか・・・。それがいつしか、「当たり前」になってはいません…

  7. テニス ラケット

    ボレー

    テニスでのボレーは「ボールを引き付ける」、だけで見違える

    どうやっても、ボレーが上達しないで悩んでいる人。ストロークには自信あるのに、ダブルスだとなかなか前衛で積極的になれない方は、ボールを捕らえる意識、を変え…

  8. テニス ダブルス

    戦術

    動き続けた前衛なら、逆に止まっていることも最高のフェイントになる

    動き続ける前衛、ダブルスの試合では大事な要素になります。毎回細かく動く、ことをしっかり序盤で出来ていると・・・どうでしょう。思わぬプレゼント、が…

  9. テニス メンタル

    メンタル

    過去の栄光にしがみついて生きる選手、が多い

    一度実績を残すと、それで満足してしまう人。これが多いのが、悲しいですがテニス界です。でも・・・これって、逆にチャンス。過去の栄光にしがみ…

  10. テニス メンタル

    スマッシュ

    高いロブをスマッシュで打つのに、必要なのは「速い振り出し」だった!

    高いロブ・・・皆さん、どうですか?一回落とせば良い、ようなときも多いですが、やっぱりスマッシュはノーバウンドが基本。でも、これを上手く打てると自…

  1. テニス サイト

    テニススクール

    テニススクールでしっかり上達したいなら、「アドバイスされたことは大胆にやってみる…
  2. テニス メンタル

    メンタル

    「思い悩んでる暇があったら動く」習慣がある人は、テニスの試合でも強い
  3. テニス メンタル

    戦術

    「勝っている選手には、必ず理由がある」テニスが上手い、以上の理由を自分なりに探し…
  4. テニス サーブ

    ストローク

    社会人からテニスを始めた方に目立つ、「手打ちなストローク」を直せば怪我が減り長く…
  5. テニス メンタル

    その他

    テニスの試合では、「相手の小さな変化」に気付けるかどうか・・・が勝敗を分けます
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