- ホーム
- 過去の記事一覧
シングルス
-
足が速い対戦相手には、走らせるショットを打った後が要注意
しっかり打って相手を走らせても、油断は禁物。足が速い、走り慣れている選手は、そこから本領を発揮してくることを忘れてはいけない。走りながら考えて、…
-
試合の緊張した場面では、「勝負はあくまでネットプレー」で!
試合の緊張した場面、ここぞというポイント。そんな場面でこそネットに出てプレッシャーをかける、ことの大切さをこのサイトでは書いてきました。意識とし…
-
ブロックリターンがシングルスの試合で有効な理由5つ
シングルスの試合で、リターンに悩んでいる人は意外と多い。それは、どこかで「割り切れていない」からかも知れません。相手のサーブがすごく良い、それな…
-
シングルスの試合で自滅する人は、センターから無理して展開する人ばかり
今日は、シングルスのストロークラリーの基本、について。皆さん、ついシングルスの試合で自滅していること、ありませんか?きっと、自滅している人には共…
-
「またお前が相手かよ・・・」と、同じ対戦相手との試合は繰り返される
テニス選手として、成長していくということ。と、この問題は切っても切れない関係にあります。シード選手になれば、当然対戦相手はシード選手という機会が…
-
コースを変えるときにミスが増えるのは、なぜ?
「よし、ここでストレートだ!」と思って、展開を変えていく。コースを変えて攻撃、テニスでは必要ですよね。ですが・・・なぜそこで、急に力を入れてボー…
-
ストローク戦で勝ち目が無い、と感じたら・・・?
今回はちょっと極端な例のお話を。私が去年、シングルスの試合をする機会があったときに・・・もう、とにかくストロークがすごい、敵わないと思う相手でした。…
-
「この試合、普通にやれば勝てる」と思ったら、意識すべきこと4つ
皆さんも試合の中で、または最初のウォーミングアップで、感じることはあるはず。「普通にやれば、勝てる・・・な」と。こう感じること、決して悪いことじ…
-
「0-40からは、粘っても仕方ない・・・」だと、ずっと鴨と思われて終わる
テニスは、ゲームやセットを取らないと意味が無い。確かに、そうです、スコア上は。でも、自分のサービスゲームで0-40の場面、で何が出来るのか。…