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試合で使える
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テニスを通じて私たちは、「出会う人全てを、すぐに外枠」で決め付けてはいないか?
テニスというスポーツは、どこか階級社会の色が強い。毎年開催されるウィンブルドン、イギリスの色が強いスポーツなのかも知れないが、確かに他スポーツと比べても…
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チームでテニスを上達していく為には、少なからず「自己犠牲の精神」も必要です
「良い練習」とは、どんな練習なのか。それは、チームで共通認識があり一体感がある練習。テニスではラリー練習が主体となりますが、その中でも、目的意識…
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テニスの試合で流れを変える、「超攻撃的守備」を実現させる為の4つの発想
「攻撃は最大の防御なり」という言葉、ありますよね。ですが実際にこの言葉を実践するには、相手に守備しかさせないような圧倒的な攻撃力が必要。でもテニ…
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試合を動かしているのは、「もう一人の自分」という意識を持てると全体を俯瞰して見れる
気合いを入れて、試合に臨む。大事なポイントでは声も出すし、一生懸命、全球を全力でプレーする。確かにテニス選手にとっては鏡となるような意識ですが、…
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テニスの試合では、「ボールを追いかけて背面ショット」の技術も必ず求められる
テニスの試合、いつも前を向いてショットが打てるとは限らない。そう、ロブをおいかけて、そのまま相手を背にしながら打つこともある。これについて、実際…
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試合に強いダブルスは、「0-40、15-40からスコアを戻せる」その為の作戦意識について
ダブルスの試合、ペアでスコアに応じた作戦、皆さんはどうでしょうか?実際に試合になってみて、「さて、どうするか・・・」みたいな感じで場当たり的な感じになっ…
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ポジショニングが上手いネットプレイヤーは、「相手にあえてショートクロスを打たせて」仕留めるのが上手い…
ネットプレーが上手い選手を相手にしたときに、ポジショニングでプレッシャーをかけられること、ありませんか?私はたくさんあります。特にダブルスで、相…
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Iフォーメーションが難しいと感じるなら、「ただポジションを戻すだけ」でも、充分効果はある!
ダブルスのフォーメーションプレー、やってみたいけど難しい・・・と感じている方。特に前衛が難しい、のがIフォーメーションですよね。この難しさを解消…
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ダブルスの試合で、「センターのボールに2人で反応は悪いこと?」では無く、とても必要なことです
ダブルスの試合では、センターへの攻撃に耐えないといけない。並行陣、または2バックのように2人で横に並ぶ陣形だと相手はセンターを攻撃し辛い。ここへ…
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テニスのハイレベルなダブルスの試合では、「サーブは必ずしもセンター中心」とは限らない
特に男子ダブルスのサーブ、レベルが上がればセンターへの配球が多くなる。確かにこれは、事実です。ですが最近、よく試合を観ていると意外と「センター以…