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試合で使える
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ストロークで「身体を開いてはいけない」は、誤解の元
ストロークやサーブを打つときに、「身体が開いてるよ!」というアドバイス、もらう機会多いかも知れません。確かに、身体が速く正面を向いてしまうと、打点がぶれ…
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サーブを打つ前から緊張する人は、「踵(かかと)」からゆっくり入るとリラックス出来るはず
サーブを打つ前、緊張しますよね。これは、テニスの試合では避けて通れません。だからこそ、具体的な工夫と準備が大事。ちょっとしたことですが、…
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ベースラインとサービスラインの間のプレーに磨きをかけよう
テニスの世界では、時に言葉のイメージが先行してしまう。これって、ものすごく怖いことだと私は思うんですよね。ポジショニングの重要性は何度も書いてき…
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学生テニス、ベテランテニス、の境目は無くなってきている
最近改めて、感じることがあります。きっと、昔よりも、学生やベテランの境目って無くなって来ている、と。もちろん、全体としての傾向は今も昔も変わらな…
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相手のナイスポイント、の後に間を空けて考えることは・・・?
試合の中で、みなさんしっかり「間」を取れていますか?ポイント間では、使って良い時間がある。約20秒間、ちゃんと使えば結構長いし、試合でも効果的。…
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ボレーヤーをストロークで崩すなら、ラストは前しかない!
ボレーヤー相手に、ストロークで崩していきたい。これは、特にダブルスで必要な技術、ですよね。これについて、私には少しこだわりがあります。後…
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バウンド地点を瞬時に判断、出来るようにトレーニングしましょう
ストロークの基本、だけどあまり意識されていない部分。それは、「バウンド地点の予測」です。相手が打った瞬間に、自分のコートのどこにバウンドするのか…