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過去の記事一覧
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      現代のストロークのパワーの源は、「高い位置での速いテイクバック」から生まれる
最近私が意識しているのは、テイクバック時の「高さ」。プロ選手を観ていても、高いテイクバックが出来ている選手は攻撃的にストロークを展開出来る。実は…
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      テニスにおいて「ボールを曲げる」ことについて、基本的な構造を確認しておくと強くなる
テニスのショットの特徴として、「ボールが曲がる」という要素がある。サーブやスマッシュも曲がるし、スピン回転やスライスは縦に変化する。この特徴を、…
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      どんなに良いテニスをしていても、「試合に勝利」という結果が出ないと自信もプライドも身に付かない
「勝てなかったけど、良い試合」という経験、皆さんもあると思います。どこか、テニスの試合では勝ち続けれない人、こういう感覚で試合を終えてしまう人が多い。…
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      テニス動画をたくさん撮影したいなら、「スマートフォンバッテリーケース」が断然オススメです!
自分のテニスの動画、練習でも試合でも、撮影することで成長につながる。私も何度も書いてきましたが、自分のテニスを自分で観てみないことには何も始まらないので…
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      サーブ&ボレーが得意な相手には、「慌てず足元へのディンクショットとロブ」の2パターンで対抗し…
シングルスの試合ではあまり見なくても、ダブルスの試合ではたくさん見る。それがサーブ&ボレーヤーです。自分のチームに同じようなプレイヤーがいないと…
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      テニスにおけるサーブこそ、一番多くの「失敗」が求められる技術である
テニスにおけるサーブは、なぜか「失敗」ばかりが注目される。ダブルフォルト、は確かに失点ですが、「入れること」だけがサーブの価値になっているような気がして…
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      「テニス初心者の方」を、どんどん成長させていく為の優良記事7つ
テニスは難しい。始める前のギャップに悩んでいる初心者の方も、たくさんいるはず。そこで、T-PRESSで書いてきました初心者の方に向けた記事、ヒン…
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      テニスのシングルスの試合は、「自分一人でコツコツ練習していれば強くなる」と信じている人、危険です
テニスの醍醐味は、ある種個人戦にあるとも言える。自分の好きに試合して良いし、特にシングルスでは自分の強さをそのまま測れる、のも魅力ですよね。です…
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      テニスのネットプレーでは、「相手がいる位置よりも空きスペース」を意識してラリーすることが大事です
ネットプレー、ボレーでなかなかイメージ通りのプレーが出来ない人は、もしかすると相手を「見過ぎている」かも。相手を観ることは大事ですが、見過ぎると大事なも…
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      リターンミスが多い人は、「自分の脇が空き過ぎている」ケースが多いので要チェック!
リターンミスを減らしたい、減らせばブレイクのチャンスが拡がる。けれどもなかなか打開策が見えて来ない人は、この基本を見直してみましょう。スウィング…
 









