過去の記事一覧

  1. メンタル

    セルフジャッジは、自分に厳しく相手に優しく

    最後に、テニスの試合で勝てる人。私はたくさんの試合で審判やレフェリーをしてきましたが、勝てる人はこういう雰囲気を持っています。本人は特に意識し…

  2. スマッシュ

    ロブが怖いんじゃなくて、スマッシュミスが怖いだけ

    試合の中で、並行陣が苦手な方。並行陣、とまで言わなくても前に出てネットプレーをするのが怖い、という方は多いと思います。技術不足?その前…

  3. メンタル

    良くない自分を、試合中に認めることで勝機を見出す

    今日の自分は、イマイチだ。そう感じたら、試合はどうですか?もう投げやりになって、負けたときの言い訳の文章を考え出す人、多いと思います。…

  4. 日々の雑記

    T-PRESSのYouTubeチャンネルが目指すもの

    みなさんのお陰で、T-PRESSのYouTubeチャンネルの登録者数が3,000人を超えました!本格的に動き出して約4か月、ちょっとずつ「見てるよ!」…

  5. リターン

    ブレイク意欲、を相手に見せつけよう

    テニスの試合は、どこかで相手のサーブをブレイクしないと勝てない。上のレベルになれば、本当に1ブレイクが試合の勝敗を左右しますよね。これに対して…

  6. 戦術

    コードボールも、自分リスクを冒した一つの結果

    試合の中で、自分が打ったボールがネットに当たる。そのボールがポトッと、相手のコートに落ちる…ことは、ありますよね。コードボール、どっちに転ぶか…

  7. サーブ

    リターンダッシュを、引いて待ってはいけない

    相手がリターンから、前に出て来る。これは、ベテランテニスの試合ではよくあるパターンです。セカンドサーブから前に出て、一気に並行陣を作る。…

  8. ダブルス

    並行陣が出来ると、勘違いしてしまうのはなぜ?

    テニススクールでは、中級以上で並行陣、をやる機会が多いですよね。2人でネットに出て、ダブルスの形式でラリー練習。しっかりレッスンではプレー出来…

  9. 戦術

    基本ポジションは、ラリーの中でどんどん変わる

    基本のポジション、テニスではこれが大事とされています。でも、その発想が実はアナタ自身を縛ってしまい、応用が効かなくなってきていることもあるでしょう。…

  10. ストローク

    深いボールも、慌てなくて良い理由とは?

    試合の中で、相手のボールが深く入って来る。このプレッシャーって、凄いですよね。いつもなら打てる、だけど試合でプレッシャーがかかる場面で相手のボ…

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特集記事

  1. テニス サーブ

    練習メニュー

    試合に必要な「サーブリターンの練習」、こそ工夫しよう
  2. 戦術

    プレミアムキャンプイベント 参加者アンケート
  3. テニス メンタル

    戦術

    人に向かって打つ限り、テニスは上達しない
  4. テニス 練習

    ダブルス

    ダブルスの前衛で、味方のサーバーがまだボールを下に突いているときにできる、フェイ…
  5. テニス ストローク

    ストローク

    意外と打つ機会が多い、ネットに出たけどワンバウンドさせての処理について
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