過去の記事一覧

  1. テニス ダブルス

    Q&A

    読者のみなさんよりアンケートで頂いたお悩みに、私なりにお答えさせて頂きます Vol.3

    少し時間が空いてしまいましたが、10月にて実施させて頂きましたアンケートへのお返事の続き、になります。みなさんすごく熱心に、長い文章で書いて頂いて本当に…

  2. テニス マナー

    戦術

    自分の直感を大事にしないと、感性が磨かれず成長も無い

    私自身、すごく最近意識していることがあります。色々な理論、基本、考えがあるにせよ・・・やっぱりコート上での「生の感覚」は大事。この感覚が鈍ってし…

  3. テニス ダブルス

    ストローク

    ショートクロスのストロークは、シングルスコートに入れるつもりで振り切ろう

    テニスの試合、特にダブルスですね。試合を動かす、思い切ったショットを打てるかどうか。ショートクロスはその代表例だと思います。なかなか、打…

  4. テニス ダブルス

    ボレー

    ボールを「早く触りたい病」に、誰しもが苦しんでいるという現実

    先日、ある女子ダブルスの草トーナメントを見る機会がありました。みなさん、すごくテニスを真剣に頑張っている、40代~50代の女子ダブルス。やっぱり…

  5. テニス サーブ

    サーブ

    自分でコントロール出来ていないファーストサーブ、入ってもポイントにつなげられますか?

    サーブに命を燃やす人。みなさんの周りでもいませんか?特に、30代から40代の男性プレイヤーのみなさん。テニスをどうしていくのか、どう戦う…

  6. テニス 前衛

    フットワーク

    熱いラリーをしながらも、「自分が今、コートの中のドコ?」にいるのかは把握しておくこと

    自分の打つボールには神経を使っても、自分がどこに立っているのか・・・に、無頓着な人は多い。真剣になればなるほど、視野は狭くなっていつの間にか、凄い場所に…

  7. テニス サーブ

    サーブ

    試合でこそ効果を発揮する、「女子ダブルスに必要なサーブ」の特徴5つ

    サーブが得意!と、自信を持って言える方。女性のみなさんには特に少ないんじゃないでしょうか。出来るだけ、試合ではサーブを打ちたくない、リターンゲー…

  8. テニス 部活

    テニススクール

    コーチの教えをなかなか実践出来ないのは、「大きく振り切れる」ことが出来ないから

    テニススクールで、しっかり上達していくこと。これは、簡単なことではありません。ですが、ちょっとした気付きと勇気、があればきっとアナタ自身も変われ…

  9. テニス ポジショニング

    スマッシュ

    右利きの方のスマッシュは、ラケット右上で打ち終わるから安定感が出てパンチも生まれる

    イメージは、バドミントンです!テニスのスマッシュって、結構力が要るしボールも硬い、重いから大変・・・と感じがちですよね。特に女性の方はそうだと思…

  10. テニス メンタル

    日々の雑記

    1点をチーム全員で争う野球、ほどの怖さはテニスには無いはず

    日本シリーズ、ソフトバンクホークス強かったですね。第6戦は私もテレビで観ていて、本当に1点の重み、その背景となる個人の小さいミスが勝敗を分ける。…

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特集記事

  1. メンタル

    負荷は自ら、かけるもの
  2. テニス サーブ

    練習メニュー

    テニスの試合で必須な「グランドスマッシュを安定させる」為のラリー練習メニュー
  3. テニス 雑誌

    戦術

    テニスの作戦、戦術、理論は、「頭だけで覚えようと思ってもダメ」な理由について
  4. テニス ダブルス

    メンタル

    失敗の雰囲気が無い人は、信用出来ない気がする
  5. テニス ストローク

    サーブ

    速いサーブを打つパートナーなら、リターンの球筋は割れていく
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