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過去の記事一覧
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高音質で防水仕様のワイヤレスイヤホンは、テニストレーニングに最適
冬場の時期、トレーニングに汗を流すテニスプレイヤーのみなさんも多いと思います。ランニングはもちろん、素振りやウェイトトレーニングも、実は音楽を聴きながら…
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自分自身でコントロールに厳しくならないと、上達は無い
自分のショットに対して、どこまで厳しくなれるのか。これは、誰も教えてくれないし、導いてくれない。甘い人は甘いし、厳しい人は厳しい。自分が…
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ハーフバウンドの低いボールを、すくい上げようとしても上手くいかない
足元のボレーが、弱い人。そういう人は、まずもってハーフボレーが苦手と見て良いでしょう。この問題、解決しないことには次のステップに進めない。…
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スマッシュを強化したいなら、「結論から入る」フットワークでいこう!
スマッシュを打つ、練習ではちゃんと打てているのに・・・。試合では、なぜみなさん打てなくなるのか、ミスが増えるのか。この問題について、今回も改めて…
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ダブルスの並行陣で、実戦で使える得点パターンまとめ5つ
ダブルスの試合、勇んで前に出て並行陣。でも・・・相手のミス待ち以外に、何が出来る?の問題があるペアのみなさん。男性でも女性でも、基本は変わりませ…
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強い相手との対戦こそ、まず自分をコントロールしないと試合にならない
何度か、私自身「格上相手との戦い方」について書いて来ました。でも、何度書いても、結局はここに落ち着きます。戦う相手は、強い目の前の相手?…
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みんなから同情されたい病、を治す薬はありません
今日はクリスマスイブ、ですね。各地でクリスマスっぽいテニストーナメント、も開催されていて、参加されている方も多いんじゃないでしょうか。そろそろ、…
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味方のペアをカバーする、という概念がアナタを弱くする
ダブルスの試合、アナタ自身「頑張り所」を間違えてはいけない。いけない、というか勝てないんですよね。ダブルスの試合で、ペアのカバーに奔走しているみ…
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相手が不利なジャッジほど、目を見てしっかり伝えよう
テニスの試合のセルフジャッジ、みなさんもう一度確認しておきましょう。セルフジャッジ、審判はアナタ自身。そして、大事なのはジャッジをしっかり相手に…