過去の記事一覧

1. 

   戦術

   2018.08.8

   タイブレークは、1ポイント目に奇襲で先手を！

   ゲームカウントが6-6で、タイブレークに。こういう試合、結構多いですよね。1セットマッチなら、タイブレーク勝負になるのがテニス。この1ポ…

2. 

   ストローク

   2018.08.7

   「最初のショットをフォアハンド」で始められるような、工夫をしないと

   サーブを打って、返って来たボールをドーン！プロ選手では、お決まりのようなパターンですよね。これ、サーブの威力だけじゃない、上手く考えられた配球な…

3. 

   その他

   2018.08.7

   西岡選手を応援したくなる、その理由

   「普段、応援している選手はいますか？」というご質問を、頂きました。私自身は、何より読者のみなさんを応援していますが、プロ選手の中では日本の西岡良仁選手、…

4. 

   テニススクール

   2018.08.7

   テニススクールの中級クラス、を目指すなら必要な要素5つ

   テニススクールで、初球クラスから中級クラスへのステップアップを目指すみなさんへ。スクールによってレベルの差やスタンスの違いはあるでしょうが、私が経験した…

5. 

   ストローク

   2018.08.7

   「しっかり下がって打ちましょう」というアドバイスは、時代遅れ

   テニスの基本、ストロークのフォーム。ここで、こういうアドバイスをいまだに聞く機会、結構あると思います。もちろん、テニスを始めたばかりの方であれば…

6. 

   戦術

   2018.08.7

   人はコントロールの良さで、自信を得て強くなる

   テニスに自信が生まれる、強くなっているという実感がある時。それは、立ち止まって考えるとこういうこと、だと思います。コントロールこそ、アナタ自身の…

7. 

   戦術

   2018.08.7

   相手の武器は、全力で潰しにいくこと

   テニスの試合、そこには色々な武器を持った人、が来る。サーブであったりネットプレー、またはひたすら粘る人、もいますよね。どんな武器を持って来ても良…

8. 

   サーブ

   2018.08.7

   セカンドサーブで行き詰まったら、この作戦

   試合の中で、セカンドサーブで行き詰まる。みなさんも経験、無いですか？入らないというよりも、入れても叩かれて、相手にブレイクされていくとき・・・ど…

9. 

   メンタル

   2018.08.6

   空気を読んで、それを壊せる人が試合でも強い

   独特な雰囲気だけど、試合に強い人。テニスプレイヤーでは、結構多いと思いませんか？周りと仲が良いように見えて、いきなり何か動き出して、周りはつかみ…

10. 

    戦術

    2018.08.6

    打たれてもいないコースを、警戒する必要ある？

    恐らく、アナタ自身は損している。試合の中で、相手に押されている時、もっと冷静になって考えてみると・・・気付きませんか？相手の打って来るコースは、…