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ストローク
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試合で相手に打ち損じさせる、ために必要な6つのストローク術
相手からエースを奪う。実際に、試合でこういう場面ってどれくらいあるでしょうか?私の感覚では、シングルスの試合でも3ポイントくらい。ダブル…
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両手バックハンドストローク、の人こそ片手のスライスも練習しよう
昨日の夜、錦織選手の試合を観戦していた方も、多かったんじゃないでしょうか・・・。ジョコビッチ選手との試合、1回戦とは思えないくらい両者の打ち合いでしたね…
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結局テニスの試合で、どんなショットを打てば良いのか分からない人へ
シングルスでもダブルスでも、自分がどんなショットを打っていくのか。この選択に、迷いがあるから試合でもミスが増える。「でも、どんなショットを打てば…
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相手ボレーヤーのどこを狙うのか、を明確にしよう
ストロークで、相手のボレーヤーを狙う。こういう場面、結構試合でも多いはずです。ストローク同士の打ち合いのように、バウンド地点は見えない。…
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ストロークで横に流れながら打つ人は、「最後で調節する癖」を無くそう
ほとんどの人が、実は気付いていない部分。ストロークを打ちながら、実は動いていて安定していない。最後の最後、で調整出来るとどこかで思っているんです…
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バックハンドスライスのストローク、ラケット面を後頭部に隠す感覚で準備してみよう
スライスのストロークが、弱い人はテイクバックを見直して欲しい。結構、ラケットの準備が甘い人が多いんですよね。逆にしっかり準備出来れば、スライスっ…
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両手バックハンドのテイクバックは、基本並行でOK
両手バックハンドのテイクバック、みなさんどうでしょうか。何となく、になってはいませんか?テイクバックを安定させないと、ストロークは毎回打ち方が変…
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スライスストロークをストレートに流す、技術はなぜ必要なのか?
スライスストローク、まだこの重要性に気付いている人は少ない。そう感じるのは、特にダブルスの試合です。「え?シングルスの粘るときに、スライスを使う…
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「振り抜いた後に、最後は惰性」が切れ味鋭いストローク
切れ味鋭いストローク、試合で打ちたいですよね。実際の試合で、すごく良いストロークを打っている人って、どんな感じでしょうか?力んで、パワーで押して…
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ストロークをダウンザラインへ打ち分ける、一瞬の間を自分で作ってみよう
ストロークを、ダウンザラインへ展開する。ダブルスでもシングルスでも、この展開していくストロークの精度を上げたいですよね。クロスに打つのと比べて、…