- ホーム
- 過去の記事一覧
その他
-
相手選手へのマナーとして、「1stサーブがフォルトしたときには、ボールを深追いしない」ことを意識しま…
悪気は無いんだけど、相手の印象を悪くするマナー違反、のようなことがテニスではよくある。セルフジャッジで進めていく試合、相手との雰囲気が悪くなってくると自…
-
最近テニス部の練習で、「競争の度が行き過ぎて、部内の雰囲気が悪い‥ときの解決策とは?
私自身、苦い経験があります。みんなが上手くなりたい、という想いが少し間違った方向にいってしまう。練習から競争意識を持つことは大事だけど、お互いが…
-
自分が予測して待っていたボールが来たときこそ、「平常心で仕留める」ことを心がけよう!
試合中に慌てず、平常心でプレーする為には何が必要なのか。メンタルが弱い、と自分で自覚のある人はやはり平常心をとかく失いがち。それは、相手から攻撃…
-
今日、私は「本物の魔物」を観て来たと思う
実は私は昨日から、大阪で全日本ジュニアテニス選手権大会の観戦に行っていました。高校の後輩が出場している、というのもあったのですが、大阪行きの目的はもう一…
-
アナタと一緒にテニスをプレーした人は、「外でアナタの宣伝マン」になってくれる
試合が強くなる、テニスが上手くなる人には「良い練習相手」が集まってくる。自分より実力が少し上、試合の経験も豊富で情報も持っている。そんな中で練習…
-
「中学の頃から硬式経験者=強い」とは限らないのが、テニスです
硬式テニスって、なかなか中学の部活としては少ない。増やしていこうという流れはありますが、まだまだソフトテニスが実際は主流となっているのが現状です。…
-
どんなに大事な試合に勝利したときにも、「敗者への配慮」を忘れてはいけない
最近、特に気になることがあります。学生の皆さんやジュニアの大会を観ていて、試合に勝った瞬間に感情を露わにする。嬉しいの、は分かります。大…
-
「テニス部で部活をやってると、受験勉強できない?」実はこの2つ、似ているから両立出来るんですよ
夏休み・・・私の記憶はテニスよりも受験勉強。高校3年生の夏、テニス部を引退してからというもの、とにかく勉強・・・しないといけない、という焦りばかり。…
-
テニスの試合会場で周りに迷惑をかけない「基本的なマナー」5つ
試合はたくさんの相手、関係者と一緒に進めていくもの。自分の勝利はもちろん目指しますが、しっかりマナーも守って気持ち良く過ごしたいですよね。今回は…
-
「また次も試合がある」と考えるか、「目の前の試合は、二度と無い」と考えるかで成長の度合いは段違いにな…
テニスの試合は、草トー大会から市民大会、腕に覚えがある人は国体予選や全日本を目指している、という方も多いでしょう。学生の皆さんであればインターハイ予選、…