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メンタル
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悔しいという感情を表に出すことは、恥ずかしいことでも何でも無い
最近、私が改めて感じていること。大人になって、社会人になって、こういう気持ちってどうしても隠しがち。隠していれば楽だけど、どこか毎日が物足りない…
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テニスにおいて良い攻撃を続けていく覚悟は、10球連続でも足りないくらいです
テニスの試合の中で、本当に強い選手は見た目のショット、では判別出来ない。でも、長いラリーを見ているとすぐに分かります。「あ、この選手はきっと、試…
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出る杭を伸ばすチームと、自分自身の心を
テニスをプレーしていると、仲間でも対戦相手でも、「この人、ちょっと変わってるな・・・」という人、いますよね。プレーはもちろん、その言動や考え方、ちょっと…
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だた何となく「返球しているだけのテニス」で、勝とうと思うから難しいのです
みなさん試合の中で、こういうポイントどれくらいあるでしょう?自分で自覚していなくても、ほとんどの人は7割くらいは、この「何となく返球する」感じになってい…
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セルフジャッジの試合では、「自分がミスショットしたときに、声を出さない」相手がアウトボールを触るかも…
最近ダブルスの試合を観ていて、気になること。相手前衛に向かってボールが飛んだときに、まだ相手が触っていないのに、「あっ!」と声を出してしまう選手が多いこ…
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アナタに必要なのは、過去を手放すことかも知れない
皆さんは試合の中で、「本当に苦しいとき」には、どんなことを考えていますか?これって、実は普段はほとんど考えないことでしょう。当然、しんどいときの…
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自分には応援してくれる人がいる、ということを忘れてはいけない
皆さん、これだけは覚えておいて下さい。どこかの学校、地域の代表でも無い。あくまで個人で楽しんでいるテニスでも、アナタを応援している人は必ずいます…
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試合が終わっても、アナタのテニス選手としての仕事は終わってはいない
私はすごく、感じることがあります。テニスの試合で、「あ、この人は絶対に強くなるな・・・」と思う人は、試合後の態度が秀逸。試合に勝っても負けても、…
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対戦相手のテニスと人格は、切り離して考えることが一番
テニスの試合って・・・正直、「ムカつく相手」とも試合しないといけない。それが身内の選手だったり、態度やマナーが悪い選手だったり、色々だと思いますが。…
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テニスの試合で格上選手を相手にするとき、中盤に感じる「満足感」は最大の敵になる
ちょっと、イメージしてみて下さい。大事なテニスの大会、目標にしていた大会。相手は第1シード、県内でも有名な選手で少し憧れも抱いている。そ…